戻る

前ページ   次ページ

和書 492116 (76)



みんなが知りたい日本共産党50問50答―不破・志位ソフト路線のほんね
販売元: 世界日報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






みんなのたあ坊の哲人訓―今こそ必要な100のことば
販売元: サンリオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






みんなの哲学
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






みんな仲よし幾多郎きょうだい―日本を代表する哲学者・西田幾多郎 (ふるさと偉人絵本館 3)
販売元: 北國新聞社出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






むすんでひらいて考―ルソーの夢
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






めざめて生き、めざめて死ぬ
販売元: 春秋社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






めしと魂と相互扶助―革命モラルと対抗対案戦略の確立のために
販売元: 第三書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






もういいよ―人格と魂が結ばれるとき
販売元: 地湧社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

魂がどうたらというが、具体的に何をどう実践せよというんでしょう。
ページ埋めかと思う車の運転の例えをだらだらして、それが過ぎたら実践が書かれているかと思えば、それでおしまいです。そして次の話へ。こんなの子供でも書けます。
ジブリ映画をいろいろ解釈してるが、そんなのいつまでもやってどうするんだか。
紹介に「困ったことに人格は、知的に説明されるといとも簡単に納得して従ってしまいます」とあることから、もともと内容や思想に自信がないんじゃないでしょうか。

この本って紹介から受ける印象とは違い、俗っぽい感じがやけにしました。「魂が一緒」なら、この本の胡散臭さに気づくでしょうね。




もうひとつのパスカルの原理
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






もうひとつの愛を哲学する―ステイタスの不安
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「負け組の不安」というくだけた名前で出そうな島国の状況で有るが、人はセレブ状態への愛があるという説明でこの書名らしい。しかし内容の大半は世俗的に表象する「愛」と関係ない。地理的歴史的な細部を切り出してきて分析にかけるところは著者爾来並々ならぬ技である。しかし一昔前までの階級社会の世界を論じて上流と下層(自由と不自由)など語るのもさしたるインパクトは感じないと読み進んで最後のボヘミアン話は一寸個人的に面白かった。ラストで著者はステイタスの不安解消を目論んで書いたとあるが総体としてどうも説得力を欠くと見た。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ