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和書 492116 (104)



悪と暴力の倫理学 (叢書=倫理学のフロンティア)
販売元: ナカニシヤ出版

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悪なんて知らないと猫は言う―悪とヒトの優雅な哲学
販売元: 講談社

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 僕は前作(哲学するネコ)の方がわかりやすいので好きです。始めての方は前作の方をお勧めします。




悪について (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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駿台模試の現代文の問題で、文章を読んだところ、
「なんだかどっかの誰かに似たひねくれ者だなあ」
と思って著者を見たらなんと本当に中島義道氏だった!
いや、とても動揺しちゃって興奮しちゃっておもしろくて、
試験どころじゃありませんでした(笑)
氏の文章が模試の問題に採用されるとは!

悪に対して批評する者たちは、自らに潜む悪に気づいていない
という鈍感がある、との氏の指摘ですが、なるほど、やはり氏は
するどいことに気がついている、と感銘を受ける。




悪の記憶・善の誘惑―20世紀から何を学ぶか (早書・ウニベルシタス)
販売元: 法政大学出版局

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悪の哲学ノート
販売元: 岩波書店

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悪の謎に挑む
販売元: 法政大学出版局

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悪の秘儀―アーリマンとルシファー (シュタイナー天使学シリーズ)
販売元: イザラ書房

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いわゆる“講演録”であるため、
その読者も“講義対象”と同様の層でなければ意味をなさないでしょう。
その“講義対象”は、
“彼の著作を読み、自身で考え、思考に組み込んだ人”です。
本書一冊で理解を望むのは無理と言えます。

講義録ではないシュタイナーの著作を幾つか読んだ上で、
更なる理解を深めたい人にオススメします。





アクエリアン・ファロソフィー―ポスト・コミュニズム序説
販売元: 近代文芸社

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悪妻に訊け―帰ってきたソクラテス
販売元: 新潮社

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す、すごいです。そんなことまで書いていいんですか!?的な本音といいますか、池田晶子の哲学に対する考え方がソクラテスとクサンチッペ(ソクラテスの奥さん)の会話形式で語られています。こいうストレートな本音爆裂本はなかなか無いのではないでしょうか。基本的に僕は対話形式の本は読みズライ事が多いのですが、この本に関してはまったく、そのようなことも無く内容がテンポ良く頭に入ってきます。これぞ、現代版のダイアローグ!!だと思います。それにしても、池田晶子先生って。(^^)




悪循環の現象学―「行為の意図せざる結果」をめぐって (リベラ・シリーズ (1))
販売元: ハーベスト社

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