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和書 492116 (109)



脳とこころをさぐる (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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風景の発見 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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福沢諭吉と福翁自伝 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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福沢諭吉 中津からの出発 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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分類の発想―思考のルールをつくる (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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分類は学問の基本とは、よく言われるところです。一般分類学というものがはたして必要なのかどうかは分かりませんが、大学生がこういった本を読めばそれなりの知的刺激を得られるのではないでしょうか。植物学における分類から発想がスタートしているので、どうしても博物学的というか情報収集オンリーというか、もう少し分析方法論とのバランスをとってあれば面白いのでは。




道の思想史―人文篇 (朝日選書 (222))
販売元: 朝日新聞社

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南方熊楠 一切智の夢 (朝日選書 (430))
販売元: 朝日新聞社

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鶴見和子氏が「自分の足で登って」書かれた書籍は南方熊楠関連の本の金字塔だと思っているが、この本も素晴らしい。松居氏は膨大で曖昧模糊とした南方神話に、やはり「自分なりの視点を持って」挑戦している。熊楠が、一般的に正しいと信じられてきた俗信を打ち破って全く新しい構図を描き出すのを得意としていたように、その熊楠の精神に則って、熊楠神話に挑み、熊楠の実像を浮き彫りにしていく。その論法は鋭く、説得力がある。
そこには偉大ではあるが、決して神話ではない一人の人間がいる。
明治時代の気概を持つ青年がおり、試行錯誤の末、自分の道をみつけた向学の徒がおり、さまざまな人々との交流によって自分の学問を築き上げた一人の思想家がいる。南方熊楠がこの本を読んだら何と言うだろうか?




横井小楠―儒学的正義とは何か
販売元: 朝日新聞社

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ヨーロッパ新右翼 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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岩波文庫の「易経」だけでは、何がなんだかちんぷんかんぷんだった時に、本書に出会いました。その結果、今まで疑問だったところが一気に晴れ、一つ一つの卦が風景を伴って理解出来ました。
易経を単なる占いの本とせず、道を解き明かす書として扱っている点にも好感を持ちました。

「易経」の解説書として、「易経」とワンセットで買うことをお勧めします。


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