戻る

前ページ   次ページ

和書 492118 (113)



CHEER UP!―女性と政治のイイ関係
販売元: 近代文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






中国の政治社会―富強大国への模索
販売元: 芦書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






君主論―新訳
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CIA (新潮選書)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカ国家の情報機関CIA、セントラルインテリジェンスエージェンシーの名で知られる情報に関するスペシャリストが結集する諜報機関である、本書を読破すればCIAの一端が見えて来るかもしれない興味のある人のための入門書




CIA 失敗の研究 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この様な新書は学術的過ぎて、事実を羅列して作者の独自の観点が欠けていることが多い。

特にCIAに関するということで、「アメリカを敵に売ることは書けないよね。。。」と冷ややかに見てましたが、ブッシュは9.11を事前に知っていたか?、石油利権とのからみ等、結構面白い観点からも書かれている。

しかし、CIAは秘密主義でそもそもジャーナリストが付け入る余地の無い組織であるが故に、描く事に限界があると感じた。




CIA―変貌する影の帝国 (講談社現代新書 (774))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CIAとアメリカ―世界最大のスパイ組織の行方
販売元: 廣済堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CIAの内幕―ターナー元長官の告発
販売元: 時事通信社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CIAを創った男ウィリアム・ドノバン (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユーゴスラビア-ギリシャ侵攻、フーバーとの確執、OSSの立ち上げ、トーチ作戦の諜報戦、禁酒法、英SISとの連携、レジスタンス活動のフォロー、カナリス、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、英SOE、MI6... など

文中の「オーバーロード」「アンヴィル」は「ネプチューン」「ドラグーン」の別称とのこと。
私は1944年8月のプロバンス地方からの上陸は知らなかった...

全体的には、CIAが何をどのようにしたというよりは、ウィリアム・ドノバンがメイン。(タイトル通り)
CIAを知る為の本ではないと思います。

フランスとイギリスの潜水艦が思ったよりも多く諜報戦に使われているのにも驚きます。
潜水艦乗組員としてはそんな訳の分からない任務の為に命を懸けるのはさぞ厭であろうな。




CIAスパイ研修―ある公安調査官の体験記
販売元: 現代書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半部は本人のCIA研修体験記。日記風の本人視点で描かれている。
後半は公安調査庁とCIAの関係についての考察と、公安調査庁の批判についてである。
野田氏の公安調査庁批判(というか無用・廃止論)は有名だが、本書は比較的ライトだった。
私は素人ながら、日本の情報機関も本書の批判を甘んじて受け、直すべきところは直して欲しいと思った。

肝心の前半部であるが、ドラマティックな展開を期待して読むと、確実に肩透かしを食らうであろう。
そもそも著者自身ですら疑問に思うほどの「意味が有りそうな無いような訓練(講義?)」の連続なので、
せめて「ドラマとは違うんだ」程度の考えで、肩の力を抜いて読むのがちょうどいいと思う。
本書だけでも十分読む価値はあるが、以前に著者がペンネーム使っていた頃の公安調査庁の本を
読んでいたので、目新しい情報と言う点では、物足りなさを感じました。

あと、やっぱり値段が・・・・(笑)
ハードカバーでも定価でこの価格とは・・・・


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ