和書 492118 (114)
CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦
販売元: NTT出版
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CIA株式会社
販売元: 毎日新聞社
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ビジネスにおいていかにインテリジェンスが重要かを説いた本。例えば盗聴について、具体的な手法(隣の部屋に住みつき壁を貫通させてマイクを仕込むなど)を実際にCIAで行われた作戦に基づき記述しており、一般市民としては、その非日常性についつい引き込まれてしまう。それとコロンビアの治安の悪さを書いた章があり、ここを読んだらコロンビアには行けなくなる気がする。
内容は面白いので、気張ることなく一気に読めるが、ビジネス的な色合いは若干薄いので星は4つにした。
ゴルバチョフの地球儀 (Comic of World Problem)
販売元: みずき出版
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Cooperation Experiences in Europe and Asia
販売元: 信山社出版
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core(核)―現代日本への苦言提言
販売元: 文芸社
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首都圏人〈第1号〉空撮・変貌する都市の景観 (CREATIVE BOOK)
販売元: ヒューマンクリエイティブ
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Creative Japan
販売元: 日本ファッション協会
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CSCE人権レジームの研究―「ヘルシンキ宣言」は冷戦を終わらせた
販売元: 国際書院
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政治的で高度なことばかりではなく、人々のささやかな努力も確実に時代を変えるんだと分からせてくれる内容。ちょっと難しいけれど、冷戦のことを高校の世界史でならったくらいしか知らないと寂しいから、読む価値は大きかった。
Cyber election campaigning―U.S.presidential election 2000
販売元: 渓水社
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C‐Book 刑法〈2〉総論 結果無価値版 (PROVIDENCEシリーズ)
販売元: 東京リーガルマインド
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超お勧め!!
Point.
刑法を結果無価値でいくか行為無価値で行くか迷う人は多いでしょう。私は理論的に精密な山口先生にならっているので結果無価値を選びました。
ほかのC-BOOKも勧めていますが、特に刑法総論はこの本で行くと良いと思います。
『試験対策講座』シリーズの刑法総論にもこの本にも、ところどころ通説と書いてるが説の解釈が誤っていたり、現在は通説でないものも多々混じっている。
しかし、試験対策講座の刑法は、結果無価値と行為無価値が入り乱れすぎており、理論的におかしい説明が多い。なので普段は試験対策講座を利用している方も、ぜひ一度刑法総論だけはC-BOOKに目を通されると良いと思います。