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和書 492118 (224)



このまちにくらしたい うずるまち
販売元: 産経新聞出版

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写真集にしてはインパクトないし
提案本にしては???だし
結局、「なにがいいたい」のって感じでした
くらしたくない「うずるまち」です
広告の文につられて買ってしまったのだが
星0個があればそれにしたい





このまちに生きる―革新懇運動の十年
販売元: 光陽出版社

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このままではもったいない!―みんなで創る観光まちづくり実践塾
販売元: 長崎出版

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このままでは危機にもろい日本は崩壊する―大地震危機と食糧危機をどうのりきる
販売元: 近代文芸社

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このままでよいのか日米関係―近未来のアメリカ=東アジア関係史
販売元: 東京創元社

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このまま滅ぶな、日本
販売元: ダイヤモンド社

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櫻井よしこ、あやまてり。

最近、一年半ほどの執筆をまとめ、加筆したのが本書だ。ほかの問題では異論がないが、イラク問題に異議ありである。2003年9月に執筆した、「今、必要な自衛隊派遣の準備」で、バクダッドの国連事務所が攻撃を受けた今こそ自衛隊派遣の準備をすべきだと述べる。櫻井氏の理由は二点ある。一点目は、イスラム原理主義が民主主義そのものを神の敵に位置付けているのであるから、日本は民主主義擁護の立場に立つべきというものだ。二点目は、現状は日米同盟を最優先させることが日本の国益に適うというものだ。

一点目の疑問:民主主義のためなら侵略行為も許容してしまうのだろうか。

二点目の疑問:櫻井氏が指摘してきた道路公団民営化問題や教育問題で、一番の問題点は利己的な利益優先で、理想の喪失だと言ってきた筈だ。官僚、政治家や国民が私利私欲を捨てて日本の国益のために尽くしなさいと論じてきたのではないだろう。国益には理想も含まれると定義しているなら、それは詭弁というものだ。外交は所詮各国の利権のせめぎ合いだとしても、イラク戦争は歴然としたアメリカの侵略行為であり、そこに日本の理想など存在しない。

物事の本質は、私欲だろうと国益だろうと、理念を打ち捨てても豊かになりさえすればそれで良いという戦後日本の体質に問題があり、それに辟易しているからこそ今日の日本の凋落があるのではないのか。何らかの利益になれば良いのなら、官僚が懐を肥やすのも、政治家が既得権に固執するのも、国民が私欲に走るのも認めるべきだ。櫻井氏は、国益に適えばそれですべて良しだったのかという疑念が渦巻いてしまう。

「大儀なき戦争に加担すべきでない」が私の意見だ。
アメリカとの関係が悪化しようとも、歴史的な高所から見て、100年後、200年後の日本人が誇りをもって振り返れる政治決定をすべきだと思う。櫻井よしこ氏は、一番信頼するジャーナリストだったのだが、考えが改まってしまった。




この・日本共産党
販売元: 鷹書房

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この世界と日本をどうみる
販売元: 新日本出版社

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この事実をみよ―核の冬を生きのこるために
販売元: 田中書店

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この国が待望する名宰相の条件―その品格と見識の研究
販売元: 祥伝社

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 今までどのような首相が登場しどのように歴史を切り開いていったか
 -そういう現代史の一面-が分かる作品だ。
 首相としての素晴らしさはロングレンジで
 ビジョンを描き強いリーダーシップを持って
 それを具現化することにこそあるという点に
 現代の政治がいかに利害調整にのみ奔走しているか
 という点が際だって見えた。
 ぜひ小泉純一郎、岡田克也両氏に読んでいただきたい。
 歴史論、政治論、リーダーシップ論としても一流だと私は思う。


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