和書 492118 (359)
激論!日本の右翼 (朝まで生テレビ!)
販売元: 全国朝日放送
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長崎の市長狙撃事件を発端にして、このようなテーマが論じられたのだろうが、まず、参加している右翼代表者たちの主張が拙い。「暴力を肯定する、なぜならば右翼には言論の自由が与えられなかったからだ」とか「陛下がダメだと言っても、それが国のためになるのならば暴力も止むを得ない」といった論調は、「恐怖政治」を容認する、ただの詭弁に過ぎず、そこらを走り回っている珍走団の頭(カシラ)レベル。自分の「言論の自由」を認めてもらいたかったら相手の「自由」も認める、そんなことは幼稚園児でも分かること。
肝心の政治権力と癒着しているか否かについては、上手にぼかしていて、結局、分からず仕舞い。ある参加パネリストの自宅に脅迫電話を入れるドキュソが現れたりと、右翼は何をやってんだか。舛添氏や大島氏など中立派パネリストのツッコミも足らず、全然問題の本質が明らかになっていない。
小林よしのりや福田和也といった論客が、言いたい事を気兼ねなく言っている昨今、この本に書かれていることは時代錯誤も甚だしい。
朝まで生テレビ! 社会主義よどこへ行く (朝まで生テレビ)
販売元: 全国朝日放送
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朝のこない夜はない (近聞遠見)
販売元: 毎日新聞社
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アサガオのさいた朝 (童話の城)
販売元: 岩崎書店
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朝倉毎人日記 昭和12年~昭和15年6月 (近代日本史料選書)
販売元: 山川出版社
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朝倉毎人日記 昭和15年7月~昭和17年 (近代日本史料選書)
販売元: 山川出版社
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アサド―中東の謀略戦
販売元: 時事通信
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浅沼稲次郎―人間機関車 (人物文庫)
販売元: 学陽書房
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浅沼稲次郎関係文書目録(稿) (1971年)
販売元: 国立国会図書館
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アサノ課長が知事になれた理由 (同時代ライブラリー (242))
販売元: 岩波書店
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