戻る

前ページ   次ページ

和書 492118 (378)



アメリカ大統領のアジア政策―反共の苦き勝利 (アジア現代史シリーズ)
販売元: アジア経済研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






シンガポール―リー・クアンユウの時代 (アジア現代史シリーズ)
販売元: アジア経済研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






中国―〓@68B0@小平の近代化戦略 (アジア現代史シリーズ)
販売元: アジア経済研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フィリピン―マルコスからアキノへ (アジア現代史シリーズ (2))
販売元: アジア経済研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベトナム―党官僚国家の新たな挑戦 (アジア現代史シリーズ)
販売元: アジア経済研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アジア国境紛争地図 (三一新書)
販売元: 三一書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近海洋資源の問題で領土問題が注目されてきている。
しかしその意見が日本の利益のみに終始するようで、問題がどのようになっているのか分りにくくなってしまっているように思う。
しかし、この本はアジア諸国の歴史、政治、軍事、経済の面から比較的分りやすく書かれていて、アジア諸国の紛争を簡単に知る上ではお勧めできる物である。




アジア再考―外務省には任せられない!
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アジア市民と韓朝鮮人
販売元: 日本評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アジア主義を問いなおす (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この秋、新書、選書をいくつか読んだのですが、本書
にだけはコメントしておかねばと思いました。
 アジア主義とは、かつて竹内好が整理したように、近
代日本の思想的対抗軸の軋みから生じた鬼子のような
もので、これを解きほぐそうとするなら、何より客観的な
歴史考証をもってあたらねばなりません。しかし、歴史
学の現状は、未だそこには到達していないようにみえま
す。(例えば、有馬学『日本の歴史23 帝国の昭和』参
照)その中で、本書が満州国と東洋モンロー主義、そし
て東亜新秩序と大東亜共栄圏、これらの観念と各時期
の史実を関連付けて論じていることは、全く意義のない
こととは思いません。
 ただし、それだけで「アジア主義の歴史的経験の継承」
を言うのは、少し乱暴に過ぎませんか。著者は、現在の
アメリカの覇権主義を上手に受容するための日中主導の
東アジア共同体を提案していますが、もう一方の覇権を
目指しているように見える中国が、これに簡単に同調す
るとはわたしには思えません。同じ夢のような構想なら、
まだ姜尚中さんの「プロジェクトとしての東アジア」(『在
日』)に賭けてみたい気がします。うーん、やっぱり賛成
できないな。




亜細亜主義の顛末に学べ―宮台真司の反グローバライゼーション・ガイダンス
販売元: 実践社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宮台真司の本には粗雑なものが多い.この本に関しても他のレビューで誤字脱字の多さや注釈がないことが指摘されている (注釈がある本でも場違いなことが多い).たくさんのひきだしのなかみをチラチラとひけらかしてくれて,つまりカタログ的にいろいろなことが書いてあるので,それをヒントにかんがえたり,ほかの本を読んだりすることはできるが,この本だけ読んでも宮台のように知識がない私には,それらの断片を理解することができない.もっと,だれでもわかるように,ていねいに書いてほしいものである.


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ