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和書 492118 (377)



日本外交の課題と選択〈4〉 (アジア研究所研究叢書)
販売元: 大阪経済法科大学出版部

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東アジア共生への道 (アジア研究所研究叢書 (5))
販売元: 大阪経済法科大学出版部

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東アジア政治・外交史研究―「間島協約」と裁判管轄権 (大阪経済法科大学アジア研究所研究叢書)
販売元: 大阪経済法科大学出版部

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満州事変前夜における在間島日本総領事館文書―在鉄嶺日本領事館文書・在広東日本総領事館文書 (上) (アジア研究所研究叢書 (1))
販売元: 大阪経済法科大学出版部

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満州事変前夜における在間島日本総領事館文書〈下〉付・通商局関係文書 (アジア研究所研究叢書)
販売元: 大阪経済法科大学出版部

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イスラム原理主義とアジア―9.11事件の衝撃
販売元: 亜細亜大学アジア研究所

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2002年6月に亜細亜大学アジア研究所が開いた公開講座録。前年の9.11とそれを
受けてアメリカが始めた「新しい戦争」がアジアにどのような影響を与えるのかをアジ
アに存在するムスリムに注目することで探っている。

テーマは、「アラブ世界におけるイスラム復興運動」「9.11事件と中国の安全保障」「タリ
バン後のアフガニスタン展望」「インドネシア 生活の中のイスラムと9.11事件」「パレス
チナ問題」の5つである。

全体的にムスリム寄りの視点であり、アメリカに対して批判的な論調である。だが、各
論で指摘されている問題(アメリカの単独行動主義、アフガン復興の停滞、パレスチナ
の混迷、中国政府の民族抑圧など)は、現在(2007.10.22)においても解決の展望が
見えるどころか、ますます状況の見通しは暗くなっているといえよう。対テロ戦争が始
まった段階においてどのような批判がされていたかを振り返り、いかなる解決策が望ま
れるかを再考するために、本書は貢献できるだろう。イスラム原理主義やムスリムにつ
いての基本点が解説されているのも、よい。




イラク後の朝鮮半島―東アジアの新局面を探る (アジア研究所叢書)
販売元: 亜細亜大学アジア研究所

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日本とアジア―新しい精神の絆を求めて (アジア研究所叢書)
販売元: 亜細亜大学アジア研究所

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東アジアの乱気流―安定への道を探る
販売元: 亜細亜大学アジア研究所

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開かれる日本海―東アジア交流の新地平 (アジア研究所叢書 (6))
販売元: 亜細亜大学アジア研究所

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