和書 492120 (26)
90年代日本社会の変動と諸改革 (法社会学)
販売元: 有斐閣
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90年代日本社会の変動と諸改革
販売元: 有斐閣
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絵で見る自分の会社のつくり方―書式例一切と店舗・資金づくりまで (’90年代独立開業成功シリーズ)
販売元: 山下出版
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絵で見る自分の会社のつくり方―有限会社と株式会社の設立法一切 (’90年代独立開業成功シリーズ)
販売元: 山下出版
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マル速行政書士合格レベル問題〈’93〉
販売元: 大栄出版
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94年税金はこう変わる
販売元: 日経
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’96行政書士試験 合格の秘訣―戦略的学習法と合格手記集 (合格の秘訣シリーズ)
販売元: TAC出版
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9をまく SOWING NINE
販売元: 大月書店
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マレーシアがイギリスから独立すれば新憲法を制定する。
インドネシアがオランダから独立した時も、ベトナムがフランスから独立した時も同じである。
国際法上違法に強制的に押し付けられた憲法、しかも日本人の女子供を何十万も焼き殺したアメリカ人が10日程度で適当に作った憲法をありがたがっている惨めな国は、『世界史上で日本ただ一国だけ』。
「9条」変えるか変えないか―憲法改正・国民投票のルールブック
販売元: 現代人文社
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マレーシアがイギリスから独立すれば自主憲法を制定する。
インドネシアがオランダから独立した時も、ベトナムがフランスから独立した時も同じである。
国際法上違法に強制的に押し付けられた憲法、しかも日本人の女子供を何十万も焼き殺したアメリカ人が10日程度で適当に作った憲法をありがたがっている惨めな国は、『世界史上で日本ただ一国だけ』。
9条がつくる脱アメリカ型国家―財界リーダーの提言
販売元: 青灯社
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著者は、以下の2点の理由で九条改憲に反対という事らしい。
(1)米国は現在戦争中であり、改憲すると自衛隊は米国と世界中の紛争に参加することになる
(2)九条を守れば、反日デモなどが起こる中国の外交姿勢も変わる
(1)については、日本経済が世界中との貿易で成り立つ以上、
費用対効果を熟慮の上で参加/不参加を決めれば良い話。
九条を守る方が費用対効果の面でも有利なら良いが、
本書は九条について無責任な賞賛を受けている事を取り上げているだけ。
しかも、現行の自衛隊の海外派遣については非難のみ取り上げ、賞賛や感謝は触れていない。
(2)については、著者の空想の域を出ない。
度重なる国境侵犯からして、著者が単に中国の代弁者という事を示しているだけに過ぎない。
また、著者の中国戦線を含む戦争体験が本の2割程度あり、九条ができた喜びは結構だが、
半世紀以上前の事であり、これから憲法をどうするか考えるには関係ない話だ。
更に、自衛隊をイギリス軍と比較して世界第二の軍隊と評しているが、
自衛隊には存在しない核武装や航空母艦などは無視し、自衛隊の過大評価している。
一方、北朝鮮の弾道ミサイル実験への日本の対応を「なぜ大騒ぎするのか。」とする始末だ。
ツッコミどころは他にもあるが、本書から言える事は、
著者は日本より中国を信頼し、戦争=九条改正と短絡的に主張しているという事だけだ。