戻る

前ページ   次ページ

和書 492120 (357)



ロッキード裁判とその時代〈1〉1977年1月‐1978年4月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロッキード裁判とその時代〈2〉1978年5月‐1980年7月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロッキード裁判とその時代〈3〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロッキード裁判とその時代〈4 1982年1月―1983年12月〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロッキード裁判批判を斬る〈1〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 立花隆の目の醒めるような論理展開能力を堪能するなら、このシリーズがベストだと思う。
当時この事件の捜査を担当した検察の堀田力は、渡部らによる荒唐無稽な裁判批判に対し、
自ら反論したくとも、公職の立場にあるためそれができず、歯がゆい思いをしたそうだ。
 しかしそんな中、立花隆が雑誌の連載で次々と反駁をすることで、
自分の言いたかったことを全て代弁してくれたと語っていた。
 裁判員制度の導入が間近に迫っている中、一般市民も司法と無関係ではいられなくなる。
その際、この『ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)』は、全国民にとって最高のテキストになるはずだ。

(1年前に「復刊ドットコム」に同内容の文章を書きましたが、
復刊への強い願いを込めて、ここに再掲します)




ロッキード裁判批判を斬る〈2〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロッキード裁判批判を斬る〈3〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






足音が近づく―死刑囚・小島繁夫の秘密通信
販売元: 立風書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






足枷―アメリカの謀略にはまった「よど号」田中義三
販売元: ポット出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






足軽目付犯科帳―近世酒田湊の事件簿 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「酒田には五十人の足軽がいるが、そのほかに旧主最上家以来の
土着の足軽が二百人ほどいる。それらは浮組と呼ばれ」(7頁)
「酒田の足軽総数は八百二十六人、そのうち九十人は浮組足軽
で」(19頁)
足軽の数はどっちが正しいのでしょうか。丁寧に読んでいくと、
あちこちに分りにくい所があります。予備知識が必要なのでしょ
うか。
資料を現代文にした会話文などは、漢字が少くて読みづらいと思
いました。
逆に資料のままの所は漢字の読み方が分りませんし、その後に、
説明がありますが、どうしてそうなるのか分りにくいと思いま
す。
多分、マニアには面白い本なのかもしれません。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ