和書 492122 (351)
あごら (305号)
販売元: BOC出版部
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あごら (306号)
販売元: BOC出版部
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あごら (307号)
販売元: BOC出版部
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あごら (308号)
販売元: BOC出版部
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あごら (第226号)
販売元: あごら編集部
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あごら―しなやかに問い続けて〈300号〉
販売元: BOC出版部
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あごら〈301号〉内容目録に見るあごら1~100号(4・5・6月合併号)
販売元: BOC出版部
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あごら〈302号〉いま憲法を考える
販売元: BOC出版部
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あごら〈303号〉私にとっての戦後60年
販売元: BOC出版部
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あさま山荘1972〈上〉
販売元: 彩流社
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善と悪はさておいて、アメリカの言いなりになっていた日本を変える為、立ち上がった彼らには、感銘を受ける。
彼らが闘争を起こすきっかけは、この国そのものにあったと思う。
ここまで情熱を持って事を成しえるには、並々ならぬ覚悟が必要だったと思う。
多数の人を殺めた事に対する罪は消え去る事はないが、なぜ彼らが権力に対し立上がらなければならなかったのかを考えると、自ら修羅の道を選んだ彼らも被害者だとも言えると思う。著者の坂口氏は今でも孤独な戦い(一生をかけて自分の過去を総括している)を続けているだろうと思う。
ただし罪は罪、そこを大前提に考えられると全て否定となってしまうが.......。