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和書 492122 (382)



あの頃マンガは思春期だった (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 夏目漱石の孫にしてマンガ家,エッセイストでもある夏目房之介が自己の青春とその当時読んだマンガを重ね合わせて書いた,青春記にしてマンガ評論でもある,一冊で二つおいしい本です。
 初めて見たようなマンガも出てきて,それだけでも楽しめますね。

 しかし,こういう本を読むと,1960年代後半から1970年代前半に青春時代を送りたかったなぁ,とつくづく思っちゃいます。なんたって私等シラケ世代ですから....(^^;)




あばかれる過激派の実態
販売元: 立花書房

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「あぶさん」に学ぶ!―主人公・景浦安武にみる男の美学
販売元: ベースボールマガジン社

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「「あぶさん」完全データブック―漫画「あぶさん」のエンサイクロペディア」の姉妹書。

相違点は本書が小林信也氏の視点であぶさんを俯瞰していること。
ですので時系列に物語が列んでいるのではなく、
あぶさんの名場面がテーマごとに収録されています。
また、その切り口があぶさんを知り尽くしていて大変に良い。

その収録に関しても、見開き2ページに原書(漫画)がびっしりと縮小(ここがみそ)されて納められており、
その内容の濃さに思わず脱帽。
文句なしのお買い得本です。




「あぶさん」完全データブック―漫画「あぶさん」のエンサイクロペディア
販売元: ベースボールマガジン社

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本書は純粋にデータブックです。

あぶさんの単行本をもっていて、
それらを俯瞰したい方には最適かと思います。

そうではなく「あぶさんとは何ぞや?」と思われる方には
姉妹書の「「あぶさん」に学ぶ!―主人公・景浦安武にみる男の美学」がお勧めです。




あぶないカギ屋の事件ファイル―扉の向こうの驚愕事実
販売元: 三才ブックス

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ベテラン鍵屋に密着取材して、彼が遭遇した腐乱死体、ストーカーなどの裏社会的な珍事件のエピソードを綴っている。同業者としてみた場合、この手の”職人的”な鍵屋は現在では少数派だと思われる。

鍵屋の世界に興味がある人、現職の人やこれから目指す人には充分楽しめる。




あぶないヤツら撃退マニュアル
販売元: 双葉社

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あぶない単語帳 あぶたん (すいーとPラボ)
販売元: ソフトマジック

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あぶない探偵
販売元: 竹書房

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キツい仕上がりになってます。
なのでHPのテイストが好きな人はちょっとうけつけないのではないかと。
そんなにセンスがよくない本だと思われます。




あぶらむ物語―人生のよき旅人たちの話
販売元: きんのくわがた社

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著者である大郷先生とお会いしたことはないが、色々な方から大郷先生の話は聞いていた。
そして、彼の生き方に私は感銘を受けていた。
この本を読み、その想いはさらに深まった。
いつか、アブラムに行ってみたい!
そう思う。

立教大学2001年卒業 寺内崇




あほやけど、ノリオ―ダウン症のアニキをもって
販売元: 中央法規出版

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深刻な事を深刻に書いている本は幾らでも有りますが、笑い飛ばしている珍しい一冊。ダウン症の子供を持つ身になって、将来の事に多少なりとも不安がありますが、この本を読んでいると、私も笑い飛ばしてやりたくなります。出来るかな?

露の団六さんの半生を「ダウン症の兄貴」の存在という視点で切り取ったものですが、半生そのものも波乱に満ちていて、これまた楽しめる内容になっています。

二人の最終的なオチが知りたいところですが、それは数十年後に出版される事を期待したいです。


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