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和書 492124 (68)



お遍路でめぐりあった人びと
販売元: リヨン社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お遍路に咲く花 通る風―元気おばさん お四国を歩く
販売元: リヨン社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めてお遍路したら遭遇するだろう場面での筆者の反応にウンウンと納得しながら、楽しく読み終えることができました。

歩き遍路の本は、人との交流が心温まり、読んでいると自分も遍路に出たくなるのですが、この本では楽しい場面だけではなくちょっと不愉快な場面もすこしだけ出てきます。けれど、これがふと違う考え方をすることで筆者の心が穏やかになる(する?)ところは興味深いものでした。筆者は女性ですが、男性の遍路より交流する人との距離が微妙に近いように感じられ、ちょっとうらやましかったです。人の優しさのあふれた本です。




お遍路の奇跡
販売元: 東方出版

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確かに内容は、タイトル通り奇跡的な経験談が書かれています
しかし著者の真っ直ぐな書き方が、「本当にあったんだ」と
思わされます
お遍路に興味のない方でも内容が理解しやすいと思います
また、私が読んだ感想は、「元気付けられる本」という感じです
PTSDという精神的な病気にかかってしまい毎日何かに怯えてしまうのですが、この本を読んで勇気付けられました
お遍路には前々から興味はありましたが、今度是非行ってみようかと
思っています





お遍路は大師さまと三人旅―歩いて見つけた夫婦の絆
販売元: リヨン社

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横浜在住、石油会社に36年勤めて55歳で退職した著者が、夫婦で歩いた四国遍路49日間の紀行です。

奥様は2年前に南アルプス登山で左足を骨折し、スネに金属を入れたままの旅です。そんな奥様への思いやり、夫婦の会話、思いやり、時には感情の行き違いからのけんかなどを、著者は率直に記しています。

ひとり歩きには一人歩きの良さがありますが、夫婦での歩き遍路にはまた違った魅力があります。一人では見過ごしてしまうような出会いも、二人だと多彩な展開をみせます。そして、杖を取り違えられたり、足を痛めて新しい靴を取り寄せたりしながらも、無事に結願。お礼参りの1番の境内では、二人は満願の感動を味わいながら、「気恥ずかしい」握手をかわします。

中年男性ひとり歩きの遍路日記は、最近特に多く出版されていますが、本書は夫婦での歩き遍路の記録として、ひとあじ違った味わいがあります。




お遍路入門―人生ころもがえの旅 (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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「はじめに」で著者自ら宣言しているように、本書は、従来の「巡礼」「遍路」本にありがちな解説書・紀行文とは異なる趣きがある。きれい事ばかり書かれがちな一般書の正反対にある、裏ガイドブックという風情だ。でも、地球の歩き方みたいに微にいり細をうがつほどではなく、基本は薀蓄本なんだろうけど。

ただ、この著者の文体がやや個性的なので、人によっては五月蝿い文章だと感じるかも。余談が多いんだよね、それも個人的なものが。最初の頃はそれが鼻に付く感じだったけど、最後まで読んだら、著者なりの味かなぁという気になってきたのは、内容自体が面白かったためか。

札所の由来とか地図とかはそこらへんの数多存在するガイドブックの類で簡単に手に入るけど、白衣・杖などの実際的効果(宗教的意味ではなく)とか、野宿する際に気をつけた方がいいこととかはなかなか簡単に知ることはできない。実際に歩きながら、少しずつ学んでいくという人が多いだろう。そういう裏マニュアル的な知識もちょこっと仕込める分、本書は実際に歩き遍路しようと思ってる人には役立つんじゃないかなと思った。




お道の人のちょっといい話〈第1集〉
販売元: 天理教道友社

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お道の人のちょっといい話〈第2集〉
販売元: 天理教道友社

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お道の人のちょっといい話〈第3集〉
販売元: 天理教道友社

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お道の常識
販売元: 天理教道友社

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お釈迦さまが説いた、「おかね」って何だ?!
販売元: 毎日新聞社

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