和書 492124 (99)
それでも主が共に (ポケット・ディボーション・シリーズ)
販売元: いのちのことば社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
それでも神は実在するのか?―「信仰」を調べたジャーナリストの記録
販売元: いのちのことば社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
著者は、人生の転機で劇的な回心を経験された方です。またそのような方々を励まし、さらに、彼らの思考様式を知るためのまたとない良書です。
アメリカのキリスト教プロテスタントのある種の方々の現在をお知りになりたい方にも、是非ともお勧めいたします。
ただし、日本の読者(特にキリスト教に初めてふれる方)は、著者が拠って立つ「信仰」に対して、細心の注意を払って読むべき書物だと思われます。
(例えば、前著「ナザレのイエスは神の子か?」での、リベラルに言及した箇所、正文批判の専門家かつ保守的な学者から、通説からはずれた発言を引き出している、等々から、著者のスタンスは明瞭です)
アメリカという国のボーン・アゲインの手になる著作であること、そして、著者の学歴・職歴・教養は、本書のような懐疑論者の疑いを打ち破る際には、ほとんど役に立たないこと、また、本書のインタビュー相手が、どういう立ち居地の人物であるのかを知り得る方が読むべき書物でしょう。
それでも神は愛ですね
販売元: 町屋とし子
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
それでも脱宗教の無宗教
販売元: 出版研
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
それは極めて良かった
販売元: リトン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
それゆけ伝道―元気の出るエッセイ100
販売元: 教文館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
モロッコで断食(ラマダーン)〈上〉リビドー・ウォーズ編
販売元: 幻冬舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この本を読んで、女2人で行ったモロッコ旅行を思い出しました。中身を読んでいて「あったあった」「わかるわかる」と一人でつい声に出しながらあっというまに読み終わってしまいました。
でも、私にはたかのさんのような地元の人の懐に入るような旅はしたくてもできない。たかのさんはすごい人だなぁと関心してしまいました。これも一種の才能ですよね。もっと色々な国の本を書いて欲しいと思いました。
モロッコで断食(ラマダーン)〈下〉愛と断食の日々編
販売元: 幻冬舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ベルベル人の村での断食生活で、著者が味わった村人の温かい心使いが印象的です。電気も暖房設備もない不便なところでの雪の降る冬の生活は大変なのに、著者は本当に幸せそうに過ごしています。たくましく家の手伝いをする子供たちの様子が生き生きと描かれているし、写真も載っているので、自分が体験しているかのように読者にその気持が伝わってきます。写真の3才と6才のベルベル人の女の子は、著者が言うように本当に天使のようにかわいいです。
それにしても、いいベルベル人の青年に出会えてよかったですね。知的で真面目な彼はイスラムの習慣について、その理由を教えてくれるので、我々もこの本を読むと、イスラム文化に対する見方が変わります。
旅行先が同じでも、旅行する人の年齢や性格、性別などによって体験する内容は全然違ってきます。だから、当然、その旅行記も持ち味がそれぞれ異なるものになります。この本のあとがきでたかのさんは、自分の旅行記にどういう意味があるのか疑問に思われているようなことを書かれていますが、この本は胸を打つ内容で、最高の旅行記だと思いました。コリン・マックフィー著「熱帯の旅人」に負けないぐらいすばらしい旅行記です。是非、これからもどんどん書き続けていってください!
たくあん―修羅を翔ける禅僧・沢庵
販売元: こびあん書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
たくあん石の悟り (名僧は説く)
販売元: 山手書房新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)