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和書 492124 (149)



ほとんどすべての人のための神様学入門
販売元: 洋泉社

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図書館で何気なく手にとって、ついでに借りた一冊でしたが、なかなかどうして! 素晴らしい!! 私はめったなことでは同じ本を2回読まないのですが、これは貸し出し延長してでも2回読んでしまいました。私の中では、すでに今年のベスト1決定。

この本、「神様へのインタビュー本」という形式で書かれていて、とにかく読みやすい。難しいことをさらっと易しく書いて、読み口も爽やか。雑誌感覚ですいすい読み進めることができます。比喩が絶妙なのもその一因でしょう。キリスト教はフランチャイズの原点だとか、まじないを宅配ピザ屋とか言ってみたり、神様の存在をバナナに例えてみたり(笑)。

思想の押しつけが一切ない上、きわめて論理的な展開は好感度高いです。わからない部分は隠し立てせず「わからない」。なぜ証明できないかも書いてあるw

著者は相当の力量の持ち主だなぁと感心しました。

精神世界をある程度かじると、あまりにインチキだとか、思い込みの激しいとか、過度な期待を寄せて色んな手法を転々としている「スピリチュアルジプシー」に少なからず出会うことと思います。そんな中、やっぱりホンモノを探すのって大変よねー…って思ってる人には結構マジでオススメです。ダマされないための注意点もわかると思います。

絶版なのは残念ですが、いずれ状態の良いものを適正価格で入手したいと考え中。

借りた本からは、ほんのりお香の香りがしたのだけど…これって本の仕様なのかなぁ? それとも前に借りた人の部屋の匂いかしら。謎の深まる作品ですw




ほほえみ―マザーテレサのことば
販売元: 女子パウロ会

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ほほえみの首飾り―南無の会辻説法
販売元: 水書坊

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ふと目に飛び込んできて、すごく地味な装丁とあの三輪明宏さんのお衣装との差にあれっ?と思いつつ読んでみました。

なんとなく生きていて、なんとなく幸せ感がない毎日を素直に見直すきっかけを与えてくれる本です。
三輪さんの言葉をかりるなら、私はまさに仏教って「抹香臭い」と思って犬猿していたのですが、あれは長い間に培われてきた先人たちの生きる知恵の集大成なのかもしれない・・・と思い、次はお経の意味をしりたくなりました。

とりあえず、「ほほえむ」ということを日常で意識してみようと思います。





ほほえみ地蔵 春
販売元: リベロ

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ほほえんで人生を
販売元: 中央出版社

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ほんとうの大奇蹟―難病・諸病に決定的な救い!
販売元: 鷹書房

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ほんとうの幸せって何ですか (高史明親鸞論集)
販売元: 法蔵館

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ほんとうの生きかたを求めて (信仰案内シリーズ)
販売元: 日本キリスト教書販売

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ほんとうの自分をさがして―幸福への招待
販売元: 幸福の科学出版

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ほんとうの自分を生きる―人生を変えた一転語
販売元: チクマ秀版社

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