和書 492124 (187)
わたしの「南無阿弥陀仏」
販売元: 佼成出版社
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わたしのせいしょ かみさまのやくそく
販売元: ドンボスコ社
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文庫本と同じサイズのコンパクトな絵本の中に、有名な聖書のお話が、旧約から19話、新約から26話、明るく喜びにあふれた挿し絵と共に収められています。
それだけですと、すでにたくさんでている聖書物語の絵本とあまり変わらないのですが、この絵本には、他の絵本にはない大きな特徴があります。それは、タイトルにも表れているとおり、それぞれのお話の中から「神さまのやくそく」を読みとっていることです。
聖書を読むとき、お話の流れや、出てくる人の動き、その人の信仰に目をとめることも大切なことです。けれども、聖書のどのお話の背後にも必ずおられる神さまに目をとめ、神さまからのやくそくに耳を傾けることは、信仰的な聖書の読み方の基本とも言えるでしょう。
わたしのガリラヤわたしの民
販売元: 音響映像グループメディアセンター
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わたしの中の阿修羅
販売元: 佼成出版社
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わたしの使徒行伝 (続編)
販売元: キリスト新聞社出版事業部
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わたしの出会った大切なひと言
販売元: ザマサダ
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わたしの出会った大切なひと言
販売元: クレスト社
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わたしの古寺巡礼
販売元: 新人物往来社
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目からウロコの親鸞聖人と浄土真宗―念仏のみで救われる他力本願の教え (わたしの宗教シリーズ)
販売元: 学習研究社
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わたしの家の宗教 ひと目でわかる!浄土真宗 (学研ムック)
販売元: 学習研究社
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今まで、自分の家に仏壇が無く、あっても関心が無く、しかしたまたま葬儀や法要があって「浄土真宗ってどんな宗教?」と興味を抱いた人にピッタリの本です。この本は宗教本ですが、信者や研究者向けの本格的な難しい内容ではなく、勧誘用のPRでもなく、あやしげなカルト本でもなく、一般の初心者向けに手軽に「浄土真宗とはそのような意味を持つ宗教だったのか」と全体像がつかめるように書かれています。(信者からは、そんなに簡単に全体が分かってたまるかというお叱りを受けそうですが)。欲を言えば、巻末くらいに、よく読まれるお経をまとめて載せてくれると、法要の時に重宝するのでないかと思います。