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和書 492126 (245)



「こころ」の中が覗ける本 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ふと、立ち止まって自分を振り返りたいとき、
これからどこへ進もうか、迷っているとき、
自分を見つめるのために、
こころを覗く質問をしてくれる本です。
読む、というより、自分に対する問いかけに
答えていく感じ。
自分探しに、ちょうどいい。
悩んでいるとき、人に相談するのもいいけど、
自分と向き合うのも大事だと思う。

そんな助けをしてくれる本。
ちょっと掘り出し物。




「こころ」の癒し方―疲れたこころをときほぐす生き方のヒント
販売元: 日本文芸社

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「こころ」の発見―“本当の自分”はどんな人間か?
販売元: 文香社

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「こころ」の解体新書―心理学概論への招待
販売元: ナカニシヤ出版

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筆者の本来の分野は視野と認知だったと記憶しているが、
これは講義の副読本として書かれたものである。
心理学的な叙述ももちろん納得のいくものである。
しかしそれだけにとどまらず、
大学の授業は現実のどこに結びつくかわかりにくいとよく言われるが、
この本は筆者の身近に起こった例を交えて現実とのつながりを失わない。
そして、学問としては余分なことではあるが、
筆者の周囲の人を分析しつつ見る目の暖かさが伝わる本である。




「こころ」の軌跡―禅・森田療法・精神分析・念仏
販売元: 春秋社

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内容が余りにも深く、決して一般向けではないが、私の人生に大きな影響を与えた本である。
薄っぺらいものが多く、本物が見つかりにくいこの時代にこそ是非とも読んで欲しい。
本にセラピストとしての生きてきた著者のいのちを感じる貴重な本である。




「こころ」はだれが壊すのか (新書y)
販売元: 洋泉社

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 この本は、児童虐待や触法精神障害者など、心に関係している現代的問題について、先ずその認識を改める必要があることを教えてくれる。「こころ」は自身だけではなく他人との関係、社会との関係で存在している。心に関係している現代的問題は、結局のところ「ふところの浅い社会」にその因をなすという見方は大変参考になった。




「こころ」を癒す心理学 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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あの、バスジャックで有名に(それまでも有名でしたが、なおさらメジャーに)なられた町沢先生の著書。先生の素晴らしいところは、多忙な毎日にかかわらず、あのバスジャックのご両親の切なる願いにじきじきにお応えになるようなご人格である。
この本も、日常にあふれる「いらいら」「くよくよ」の解消法を例を紐解きつつお答えくださっている。この「いらいら」「くよくよ」こそが、ある「衝動」への序章ではないか。
必読の書だと思う。




こころがものすごくラクになる考え方
販売元: 毎日新聞社

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 ○ストレスがたまりやすい、○頼まれると嫌といえない、○生きがいがない、などの項目別に著者がエッセイ風にコメントを述べる。カウンセラーである著者が、長年、同様の苦しみを持つ人たちに接する中で、生まれてきた考え方、アドバイスであるので説得力がある。
 確かに、読み進めていくうちに何だか心が軽く、楽になっていく気がした。全部で201項目ある。




こころがやすらぐ本―自分のちからを信じよう
販売元: 大和書房

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今まで何度も訪れていながら初めて目に留まったカードがルイーズ・ヘイさんの「Power thourght Cards」でした。英語のカードだったけれど色も絵もキレイで明るくウキウキする感じが気に入って、早速Amazonで注文。そしたらルイーズさんの本も読みたくなって、まだ持っていない「こころがやすらぐ本」も合わせて注文しました。そして送られてきたものを読んでビックリ!カードの日本語版がこの本だったんです。英語を訳さなくては・・・と少し気が重かったけれど、全て上手く行っているんだなぁ〜と感心しています。
ルイーズさんは大好きなのでこのカードのメッセージも何の苦も無く入ってきます。




こころがやすらぐ本―自分のちからを信じよう
販売元: 大和書房

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著者に興味があって買った本です。心を癒す本や、潜在意識の本や、スピリチュアルの本などを読んで、正直食傷気味になったときに出会いました。でも、そんな状態で読んでも新鮮味があり、生半可でなく「癒され」ます。自分の現状を許すことから、潜在意識(と言う言葉は出てきませんが)を動かすための暗示を掛ける部分までが自然に自分に入ってくる感じがします。1ページで文章が完結しているのでどこからでも読めますし、落ち込んでいる人、さらに他の潜在意識の本などを見ても気乗りできなくて駄目だった人もこの本を読んでみてください。今までとは違う手ごたえがあるのではないかと思います。


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