和書 492126 (256)
こころの構造―その深層にひそむもの
販売元: 青木書店
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こころの法則―親子関係を対話する
販売元: 廣済堂出版
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こころの温度計―あったかい人間関係がはかれる
販売元: 法研
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こころの測定法―心理学における測定の方法と課題
販売元: 実務教育出版
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こころの生態学―臨床人間科学のすすめ
販売元: 朱鷺書房
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こころの生態系―日本と日本人、再生の条件 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社
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題名にそった議論をしているのは、中沢新一だけであり、他の3人は何も言っていないに等しい。特に河合隼男はどうしたのか。シンポジウムにおいても、著作においても、何もしないことに徹しているのか。そうではない。過去の同水準の議論であれば、発言しているのである。残念ながら、この著作において河合隼男は、以前の河合隼男ではなくなっている。
こころの甲羅をはずしませんか―こころの傷を癒し、ほんとうの自分と出会えるイメージ・レッスン
販売元: 日本教文社
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こころの病がわかる事典―最新知識と治療の実際
販売元: 朱鷺書房
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症状の鑑別診断例が載っています。注意欠如 他動性障害 行為障害 チック障害 アスペルガー障害 分離不安障害 恐怖性不安障害 パニック障害 外傷後ストレス障害 適応障害 摂食障害 情緒不安定性人格障害 依存性人格障害 うつ病性障害 統合失調症 妄想障害
全ての臨床家向のための本です。症例パターン・行動を客観的例で書かれています。
こころの病理学―現代ユング派の臨床的アプローチ (分析心理学シリーズ)
販売元: 培風館
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こころの痛み―どう耐えるか (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会
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激変する現代、昨今の殺伐とした人間関係において癒される一冊。
NHKで放送された番組をもとに発行されたもので、人間として本来持っているこころが痛む時からストレス、ライフサイクル、アイデンティティそして喪の仕事と人の人生に起きる様々の出来事を通して人が抱える悩みやこころの痛みについてわかりやすく解説されている。
小此木先生(=フロイト派)なので、様々な解釈がフロイト的ではありますが、普通に心理学や精神分析を知らなくても、日頃のちょっとしたこころの傷について丁寧に解説されており、お薦めの一冊です。