和書 492126 (260)
こころへの挑戦―心理学ゼミナール
販売元: 福村出版
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こころへの認知マップ
販売元: 垣内出版
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こころへの途―精神・心理臨床とロールシャッハ学
販売元: 金子書房
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こころをつかむ心理薬
販売元: 主婦と生活社
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こころをはぐぐむ―アルコール依存症と自助グループのちから
販売元: 東峰書房
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こころを癒す音楽 (こころライブラリー)
販売元: 講談社
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この本は、心理療法家が書いた「その人にとっての癒し(ヒーリングミュージック)の音楽」に関する語りの本である。
出てくる曲は、クラッシックだけでなく、ポップスにジャズなど、さらに童謡、歌謡曲なども含まれている。
それぞれの曲で癒される理由は、人それぞれであるが、中には、自分は、心理治療の専門家だからと、その
曲に癒されているという理由を自己分析されている人もいる。また、科学的に癒しとなっている音楽を調べて
みたという人もいた。
また、編著の北山修氏が大学の研究室でまとめられた「ミュージック・デザイン・プロジェクト」の結
果も本書にまとめられている。
本書を読んでみて、あ〜わかる わたしもこの曲を聴くと落ち着くと感じたもの、語られているものを読ん
で、共感できるなぁ〜と感じるものたくさんありました。
音楽というのは「音を楽しむもの・音が楽」であり、けして「音が苦しむもの」ではない。
けれども、人生に疲れたとき、迷うときには「音が苦」になってしまうこともあるかもしれない。でも、
癒される音楽を聴いているうちに、
「音が苦」から「音が楽」に変わっていくと思う。
この本から、癒しの音楽が見つけたり、癒される理由を感じ取ると、これから先、なにかあったときに
心のよりどころになるではないかと感じました。
こころを癒やすちょっとしたヒント―オババのカウンセリングいろは歌
販売元: 太陽出版
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こころを磨くEQテスト
販売元: PHP研究所
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こころを聞く―カウンセリング入門
販売元: 大修館書店
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他人の話を聞くとき、自分の中にあるコンテクスト(分かりやすく言えば経験?)をもとに理解しようとします。これはどの人もやっていることだと思います。しかし、そのコンテクストが人それぞれ違うのだということに気付いて行動している人はとても少ないと思います。著者の、真摯に話を聞いて受け止め、治療に載せていく姿勢にとても感動しました。
こころを育む (思春期を考える)
販売元: ユリシス・出版部
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