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和書 492126 (264)



ことばの社会心理学
販売元: ナカニシヤ出版

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ことばの社会心理学
販売元: ナカニシヤ出版

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ことばの障害と脳のはたらき (ことばと心の発達)
販売元: ミネルヴァ書房

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ことばはどこで育つか
販売元: 大修館書店

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ことわざ社会心理学
販売元: 人間の科学社

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こども―人格形成の構造と力学
販売元: 文化書房博文社

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 ユングの高弟であるノイマンの未完の遺稿。
 その構成はノイマンの主著「意識の起源史」に似ている。
完成していたら間違いなく、「意識の起源史」と並び
ノイマン心理学の集大成になっただろう。
 本書は未完であるが学ぶべき所は多い。とくに母ー子関係について、
つまり母権性の発達については完璧である。
母ー子問題に関心のある方は一読することをお勧めする。




こども、こころ学―寄添う人になれるはず
販売元: ジャパンマシニスト社

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世の中の常識は、将来は非常識になるかもしれない。
今の主な(流行?の)常識や価値観に子どもを当てはめようとする
風潮に一石を投じているように感じました。
この石川さんの考えは今の世の中では
なかなか受け入れないかもしれないけど
視点はとても大切なことだと思います。
子どもだけでなく、自分も社会に
無理にあわせなくてもいいかなと思うと
ちょっと楽にもなりました。




こどもの精神分析―クライン派・対象関係論からのアプローチ
販売元: 岩崎学術出版社

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子どもの中に様々な問題を発見したとき、周囲の大人は当の子ども以上に右往左往して、結局のところ何も分からずに混迷の度を深めてしまうことはしばしばでる。それは医療の現場然り、教育の現場然りである。そのようなとき、本書の基盤となっている精神分析の理解を借りて子どもの問題を考えてみると、腑に落ちるところが大きい。精神科医であり、クライン派の精神分析家として日々子どもの治療に当たっている筆者が本書で述べている子どもの治療は、マジックさながら、その魔術的不思議さに魅了させられる。しかし裏には厳然たる精神分析の理論が後ろ盾となっているので、安心して成り行きを見ていくことができる。最後の2章に書かれている「千と千尋の神隠し」と「海辺のカフカ」を精神分析的に考察しているところは、なぜこのストーリーが多くの読者を獲得しているのか、その種明かしをしてくれている。子どもに関心のある方ばかりでなく、人の心についてもっと知りたいと思っている方に勧めたい納得のいく1冊である。




こどもキャラナビ
販売元: 世界文化社

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こども哲学―きもちって、なに? (こども哲学)
販売元: 朝日出版社

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9歳の息子と読みました。読み終わり、「お父さんとお母さんは僕の事を愛してるの?」と尋ねられ、ドキッとしました。
普段は話に登場しないクラスのお友だちの話や授業の話、その時々に自分が感じた事など、いろいろ話してくれました。ずっと手元に置きたい本です。


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