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和書 492128 (144)



OKドイツ語文法読本
販売元: 三修社

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OKドイツ語文法読本
販売元: 三修社

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OLD IS NEW!20世紀語辞典―死語の世界60年代&70年代篇 (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
販売元: 二見書房

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OLの娘からサラリーマンの父へ贈る100の言葉
販売元: ジャパンタイムズ

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OLの文章と手紙―文例と解説
販売元: 早稲田教育出版

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On the Streets of America アメリカ英語方言のリスニング CD BOOK
販売元: DHC

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アメリカ英語に方言があるのは確かで、その違いは発音に顕著に現れますから、それを録音で聞くことができるのは、興味がある人にとってはありがたいことでしょう。一部の録音者を除き、それぞれの方言の録音は、本場の人?と思えるものから、まあそれらしく言っているなと思えるレベルのようです。最初の黒人英語の録音では、三つの対話のすべてに登場する一人の男性は本当の黒人英語のように聞こえますが、女性たちは黒人英語の話者ではないようですね。南部英語とヒルビリー英語では、男性たちは一人を除き、それらしく聞こえますが、女性たちはやはり南部英語の話し手のようには聞こえません。ティーネージャーは、他のレビューアーの方たちの意見と同じく、やや無理がありますね。大人の声ですから。

ボストン英語の録音は、まったくのエセ発音のようです。発音をそのまま写したような不自然なつづり字を無理やりに一生懸命発音していますが、非常に変な発音になっていますね。ボストン英語を聞きたければ、Good Will Huntingという映画を見てください。主演の二人の若者は生粋のボストン人ですから、本物のボストン発音を聞くことができます。ロビン・ウィリアムズのボストン英語もこの本のCDよりもよっぽど上手です。

それぞれの方言の対話は特有の言い回しや語いを不自然に詰め込みすぎていますが、それはこの本の性質上仕方がないことでしょう。ただ、普通の日本人の英語学習者が方言の単語や表現を覚えても使いようがないでしょうし、どこの地方に言っても外国人である私たちに対して方言丸出しでしゃべる米国人は少ないでしょうから、この本を利用して米語の方言を勉強しようというのはあまり意味がないのではないでしょうか。ちょっとしたジョークのつもりで、方言を使ってアメリカ人のお友だちを楽しませるのに役立つという程度の実用価値はあるかもしれませんけど。






One Up Listening―聞き方の「質」を高めるトレーニング法
販売元: ジャパンタイムズ

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OPIの考え方に基づいた日本語教授法―話す能力を高めるために
販売元: ひつじ書房

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この本は、単に日本語を教えること以上に、日本語で「話す」能力をつけさせることを目指しています!初級の人の基本的な学習をカバーしつつ、中級や上級レベルの学習者の場合は、論理的な話し方や自然な表現まで、徹底的に話すことで修得できます。「OPI」とは外国語を「話す」能力を評価するテストのこと。このテストでは、学習者に実際に話させ、具体的な評価基準に沿ってレベル判定をします。
本書を読んで感心するのは、「OPI」を元にした数々の「技」です。例えば、「スパイラルな突き上げ」。これは、話題を変えずに学習者の話のレベルをどんどん上げていく技です。学習者は自分でも気付かずに、普段以上のレベルの日本語表現に挑戦しているんでしょう。また、日本語教育ではよく使われる「ロールプレイ」。これも、著者の方法は面白いです。学習者の「~をしたい!」というテンションを高め(「デートしたい!」とか)、課題へ取り組むやる気を与えてからロールプレイを行なうんですよ!!教室の生徒が心から「日本語を話したい」と思うように仕向ける技が満載で、著者の優しさと心遣いが感じられます。これらの技が具体的に使用されていて、明日にでも授業に利用可です。
そして、読んでいると、日本人である自分の日本語会話能力を思わず見つめ直してしまいます。この本の中にある、分かりやすい説明の仕方とか、場面にふさわしい言い回しなんかは、「話す」ことの根本の能力だとほんとに思います。日本人と日本語学習者、両方にこの一冊を薦めます。




The organization of Japanese prosody (Studies in Japanese linguistics (vol.2))
販売元: くろしお出版

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OXFORD wordpower英英辞典
販売元: 増進会出版社

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 英語初級者で英語に親しみたい人向き。語数は少ないが、説明はわかりやすい。ペーパーバックス版で気軽に使えます。
 CD-ROMは、最近の辞書としては標準の、小さな辞書ウィンドウが開き、単語にマウスを近づけるだけで自動的に辞書内容が表示されるもの。文書(ワード、PDFなど)やホームページ上で英文を読みながら使え、便利です。

 若干不満なのが、パソコン上で使うには語数の少ないこと。せっかくマウスを当ててもヒットしない単語がやや多く、ストレスがたまります。特に、固有名詞がほとんどありません。

 従って、まず最初にCD-ROMなしの「紙」の辞書を買って英英辞典に慣れ(英英辞典とはどんなものか、自分が使いこなせるかどうか)、使えると分かり、パソコン上でバリバリ!活用しようと思ったら、もっと語数の多いCD-ROM付き辞書(マクミランなど)を買い直す、というのが現実的なステップかもしれません。

 その意味で、CD-ROMなし版を、初級者・入門者用と割り切って使う、という辞書だと思います。


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