和書 492128 (145)
OXFORD wordpower英英辞典―Oxford wordpower dictionary
販売元： 増進会出版社
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気軽に使える英英辞書として購入しました。単語の説明は理解しやすく書いてあり、いままで意味を理解できなかった単語の意味もきちんと取れるようになりました。また、例文も適切でわかりやすいです。しかし、ビジネス文書に出てくる単語を引くにはやや単語数が不足しているように思えます。そういう意味では日本では高校生くらいが使うに適切と言えるのではないでしょうか。
OXFORD ドラヴィダ語語源辞典
販売元： きこ書房
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日本語学者、大野晋氏は、本書の原著を読んで、日本語がタミル語に由来する、と
ひらめいたという。そういう意味では、日本語に関心のある人にも向いている
と思う。この日本語版は、ドラヴィダ語という語族、たとえばタミル語、マラヤー
ラム語、トダ語など、多くの言語の語彙を語源別に載せたもので、原著より
わかりやすくなっている。二色刷であるばかりでなく、たとえば索引も英語からも
日本語からも引けるほか、ドラヴィダ語からも引ける。この種の学術書の性質上、
限定１９０部と聞いたが、是非、普及版も安価で出版してほしい。
OXFORD現代英英辞典
販売元： 増進会出版社
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コーパスが反映されているらしく、基本的な意味の順番ではなく、よく使われる順番に意味が載っているそうです。ですから自分の知ってる意味が最初に出てこない時はいい意味でびっくりします。
教材研究には欠かせません。英語を教える際に、「本文ではこの意味で出てきてるけど、実際はこういう意味で使われることが多い」と実用的な指導ができるのもこの辞書のおかげです。
OXFORD現代英英辞典 コンパクト版
販売元： 増進会出版社
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何種類かの英英辞典を「集め」て、表現の違いを楽しんでいます。
多くの電子辞書にこのＯＸＦＯＲＤの中・上級学習者向け辞書が採用されているので、どうも気になるので買ってみました（因みに、私は電子版はコウビルドを登載した機種を選んでいます）。いったい、この辞書を載せた電子辞書で、みなさんはどれぐらい活用なさっているのか、不思議でもあったのです。
私を含め、初級者にはちょいと難しい（だからこそ「Advanced Learner's」なのですが・・・）。
まずコウビルドやロングマンから入門して、次にこれ、というのがいいのではないでしょうか。
試みに、今日のラジオニュースに出てきたミサイル「パトリオット」の意味を調べてみました。
日本で出されている「カレッジ英英」と合わせて４種類の辞書を比べてみましたが、「愛国者」の愛国者たる感覚をもっとも明確にしているのは、このＯＸＦＯＲＤでした。なかなか、この違いは奥が深いと言いましょうか、ぜひ現物で比べて読んでいただきたいところです。
適当に思いついた単語を比べて見ると、じつに楽しいものです。
いずれにしても、国語であれ、英語であれ、辞書は複数の種類を同時に調べると数倍楽しめて、オススメです。
OXFORD現代英英辞典 ハードカバー版
販売元： 増進会出版社
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随分新しくなったと嬉しくなり書店で見つけてCD-ROM付版を購入。
しかしこのCD-ROM、何度やってもインストーラ起動とともにハングアップ。ひどい時には再起動さえ出来ない。システム要件は充分満たしているし説明書にも特に変わった指示はなかった。出版元、販売元に両方問い合わせたところ、ウィルスソフト各種、ノートン社のソフトはすべてアンインストールしてください、との事。
特にこういう実例が報告されている、とか本ＣＤインストール後にそれらのソフトを再度インストールしてください、とか具体的な説明なくただ「削除せよ」。安易にアンインストールをすすめる対応に大いに不満だった。
CD-ROM付きを購入される方、また正規版のCD-ROMを購入される方（ROM付きは機能限定版）はご注意を。ウイルス蔓延する昨今、ウイルスソフトを抜いて使用せよという指示は納得できない。実際にセットアップしてみないと分からないので買ったはいいがＣＤが全く使えないこともありうる。ちなみにＯＳはWindowsMEです。
OXFORD現代英英辞典 ペーパーバック版
販売元： 増進会出版社
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～好みもあるとは思いますが、中級の英語学習者／使用者には本書を推薦します。
まず何よりも定義がとても明快。定義に使用する単語数は派生語を含めて3,000語と、同じく中級者向けの辞書として人気のLongman Dictionary of Contemporary English～～ (LDCE)より1,000語多くなっていますが、その分定義に無理がありません。また以前の第５版に比べると格段にわかりやすい定義で、LongmanのわかりやすさとOxfordの厳密さとの中庸とでも呼べそうなバランスの良さがあります。
さらに収録語数も80,000語と十分。
コラムの内容も以前から改善され、全体として使いやすくなりました。
ちなみに発音は、Oxfordですから英～～国式のものです。
（米国の発音ももちろん載っています。）～
OXFORD現代英英辞典 第6版 Genie版 [CD-ROM付]
販売元： 増進会出版社
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付属のCD－ROM、私のPC(Windows98)には正しくインストールできませんでした。出版社に問い合わせてみたところ、今のところ解決策はないようです。
CD-ROMの付いていないもう少し値段の安いものもあるようなので、そっちの方を買ったほうがいいかと思います。
辞典自体の内容はわかりやすくて使いやすいです。英語を英語で理解することにまだなれていない方でも、簡単な単語を使用して説明されているので適しているのではないかと思います。
ただ、やはりCD-ROMが使えなかったというのは非常に残念だったので、星は２つとさせていただきます。
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P.マーリン仏蘭辞典 (近世蘭語学資料 (第2期第3巻))
販売元： ゆまに書房
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P.マーリン蘭仏辞典 (近世蘭語学資料 (第2期第4巻))
販売元： ゆまに書房
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Pakkun's English Dictionary パックン辞書
販売元： 学習研究社
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以前からこの番組が大好きで毎週見ていました。
パックン英検も楽しんで参加していただけに、この本が発売されたのを知って飛びつきました。
楽しみながら語彙が広がっていくので役立ってると思います。
パックンになりきって声を出しながら読んでいるので発音の練習にもなっています。
CDがついていたらリスニングの勉強にもなるので更に良かったと思います。