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和書 492128 (331)



その他の外国語―役に立たない語学のはなし
販売元: 現代書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

語学が好きでたまらない人、本屋さんの語学本のコーナーにいると、楽しくてうっとりしてしまう人にはほんとにおすすめだと思う。語学学習には終わりはなく、果てしない学習の繰り返しが続く。ときにはくたびれたり、ちょっぴり飽きたりしてしまうことも・・
でも、そんなとき、この本を読んだら、また元気が湧いてきて、その言語に取り組み始めた頃の、楽しくて楽しくて夢中だった自分を思い出す。文字も音声も文法もすべてが喜びに思える外国語学習の素敵さを伝えてくれる。




その場しのぎの小論文―見てすぐ書ける
販売元: ライオン社

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その敬語、ヘンですよ!―2時間でわかるビジネス常識 (2時間でわかるビジネス常識)
販売元: アーク出版

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その日本語、通じていますか? (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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メール、手紙、電話……。現代の意思伝達手段は多様だ。ここで私は問いたい。「あなたの日本語は本当に通じているだろうか?」本書には、国際化・情報化時代である今にこそ求められている「伝える力」を今一度再確認し、またそれを養う方法が述べられている。

本書はまず、「結論を先に述べる」ということを説く。ここでは、具体的に新聞記事や憲法の前文が示されていて、机上の空論ではないことを実感できるはずだ。その上で「話し方の戦略四ヵ条、戦術六ヵ条」を提唱し、それについて論理的説明を展開し、さらには後半部分で国際化社会を意識しつつ、現在から将来にかけての言語(特に日本語)問題の提議を試みている。各々で章に分かれており、文中に実生活での体験が含まれているため、読む流れの中でとても楽しめる。また著者の述べている技法がその中で実際に実行されているのには感嘆させられる。

しかし私は本書について一つ指摘したい。というのは本文のほとんどが過去の著者の講演(=経験)を文字化したものである故、主観が入り込み過ぎている風に感じる。なにせ東大名誉教授ともなる方と多くの大衆(私も含めて)とでは思考力の差異が明らかである。それは無視できないだろう。これは少し無責任な気がする。

とはいえ、彼の日本語に対する姿勢や分析自体には非の打ち所がない。彼の六十年間に及ぶ執筆活動の一部を読んでもらえればそれは容易に裏づけされるだろう。

言葉は情報を伝播させる最強の道具である。それは媒体が何であれ言える。しかし情報を正確に伝えるためにはそれなりの技能を要する。ビジネスにおいても日常においても必要な基本的、しかし軽視しがちな技能である。そこにフォーカスした本書、一読の価値はあるのではないかと私は思う。




その日本語は間違いです―正しい言葉の使い方 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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日常、何気なく使っている日本語の間違いって結構あるんですね。
言葉や言い回しの由来や、漢字の意味などを教えてくれるので頭に残りやすいです。
ただやはり本自体が小さいのでこれさえ読めば完璧、とは言えませんが、私たちが間違いやすい言葉の基本はおさえられるでしょう。




その時この人がいた―昭和史を彩る異色の肖像37
販売元: 毎日新聞社

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その活字を疑え。
販売元: 明治書院

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その英語、イントネーションひとつで意味が逆 CD‐BOOK
販売元: 主婦の友インフォス情報社

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その英語、ネイティブにはこう聞こえます
販売元: 主婦の友社

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外国人の英語をこんな意地悪な受け取り方するネイティブなんて、性格悪すぎる!
と思いながらも、冠詞や単数形複数形の用い方で意味が変ってしまうこと、文法項目のチェックには役立ちました。
ただ日本人が英語だと「拙者は・・・」と取れる表現を使ったり、間違えることなどでかえって友達が増えそうと思うのは私だけでしょうか?それとも単なる開き直り???
日本で使われているおかしな英語に関する説明には苦笑。
外国で変な日本語を見つけて、ツボにはまってしまうことがありますが、ネイティブの人もそう思っているのかと思うとおかしくなります・






その英語、使えません!―英語だと思っているのはカタカナ語です (小学館文庫)
販売元: 小学館

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私も海外でやってしまったカタカナ英語の間違いは数知れず。(-_-)A;; 「あの、コンセントどこですか?(Where is a consent ?)」とか言ってしまったり、コンセントの挿す方(ソケット側)と挿される方(壁の穴)を混同してしまったり。多分、『さんまのSUPERからくりTV』の『ファニエスト・ジャパニーズ』『ファニエスト・イングリッシュ』のように聞こえて心の中で笑われたことでしょう。('・ω・`) そのような「日本人が間違えやすい和製英語」に興味がおありになる方は、このような本を一度御覧になられると良いでしょう。この本の著者は「世界一受けたい授業」にも出演歴があり、この本を読んでいるとそのような授業を受けている気分に浸れますね。(^-^)
English-speakerはこのような「和製英語/カタカナ英語」に興味があるらしく、それ専門のサイトがあるくらいです。(Googleで"Engrish"で検索してみるとスグ出てきます) 本書はそのようなEngrish集(入門書)としての楽しみ方も出来ます。


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