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和書 492128 (380)



はじめてのブラジル・ポルトガル語会話
販売元: ナツメ社

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 最初かんたんなあいさつからはいって、日常会話から職場での会話などをのせたもの。(はじめて)のシリーズはほかにも何ヶ国語か拝見しましたが、ビニュエットのないかわりに短文の量がやや多いとおもいます。内容としては日本にきているブラジル人との会話を想定したものかと考えます。
 前半はなにもしらないでもそこそこいけるのですが、後半の文章はやはり文法のしっかりした理解が必要で、当然ながらこれ1冊では挫折いたします。一応の解説、類例はあるのですが、本の中では文法的解釈について立ち入った説明がありません。フランス語や中国語などのように文法の本もセットで出してほしいなとナツメ社には希望します。CDがあるという点では一応評価できるのですが。量をこなすなら明日香出版社の2900シリーズに比べるとものたりないかも(2900ほど無機的なつくりではないが)




はじめてのヘブライ語
販売元: ミルトス

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すでに言われている通りレベルと内容は初級を超えませんが、やさしめで無理のない例文が沢山載っています。内容は欲張らずに制限するけれど、その限られた知識をしっかり身に付けるために多くの例文で丁寧に、というのがこの本のコンセプトだろうと思います。この本から始めてその次に「ヘブライ語入門」(親切丁寧だがCDがない)か「CDエクスプレス」(CD付だが薄いのにやや詰め込みすぎ)などに行くのが良いと思います。入門段階で挫折していた私もこの本に導かれて一歩前進できそうです。
最初の母音記号の説明や文字(アレフベート)はしっかりやらないと続けるのが苦しいと思います。各課一頁目には短めの文で構成された会話があります。「ポイント」では基本的な文法だけを多くの例文とともに説明しています。「ポイント」や「いろいろな表現」には例文だけでなく曜日や親族名称などテーマ別の単語リストも含まれています。
二枚組みのCDには会話部分も例文も語彙もすべて録音されているので、是非一緒に買うことをお勧めします。





はじめてのヘボン式ローマ字
販売元: むさし書房

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はじめてのペルシャ語(イラン国語)書き方・読み方
販売元: 南雲堂フェニックス

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はじめてのボキャブラリー〈1〉くだもの・色・動物・数など
販売元: ジオス

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娘(小学校低学年)が英検5級受験準備のために購入しました。

この本はこんな方におすすめです。
★それなりに英会話学習暦があり英語に慣れている
★でも読み書きはまだまだこれから

英単語学習の本を探してみて、意外と小学生くらいを対象にした本が少ないのに気付きました(需要も少ないのでしょうが)。

幼児向けだとそれこそ山のようにありますし、また検定対策の本などはほとんどが中学生以上でないと用語が難しいんですよね。

単語はカテゴリー別に分類されています。
各章は最初にCDを聞きながらイラストで単語の意味を確認、そのあとに練習問題、最後に習った単語を使った短い文章を読む、という流れです。

CDが付属していますがCDなしで学習する部分も多いので、単語の確認程度と思った方がよいと思います。




はじめてのボキャブラリー〈2〉のり物・たて物・服・体など
販売元: ジオス

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ジオスの児童向け英語学習にかなり頼っております。「はじめてのフォニックス」、「児童英検」で子供が随分力をつけたのでボキャーボラリー編も買ってみました。何故星が3つかというと、他のワークブックに比べてCD内容が今ひとつなのです。英語が母国語でない我が家にとって、生の英語はとても貴重なのでCDの中の英語をとても期待して買いましたが、これは耳を育てると言うよりも読み書きに重点をおいているようです。勿論、それも大事な事ですが、幼児英語では読み、書き、聞き、話(これは、英会話スクールなどに行かないと無理でしょうが…)をどんどん伸ばせる時期だと思います。その点、もう少しCD内容に力を入れていただきたかった!ちょっと残念です。




はじめてのボキャブラリー〈3〉気もち・しごと・食べ物・自然など
販売元: ジオス

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はじめてのモンゴル語 (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

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 第一章の「モンゴル語について」と最終章「基本単語」は、初学者にとって役に立つと思います。
 が!本書の二分の一を占めている第二章・第三章は簡単な基本フレーズが羅列されているだけ。
これではフレーズに出てくるどの単語が日本語のどの意味にあたるのか初学者には分からず、次第に興味が薄れて行くのではないでしょうか。
せめてフレーズの構成が第一章で説明されたどの文型にあたるのか参照ページ数を記載するとか、新出単語には注釈をつけるとかして欲しかった…。
 基本フレーズの丸暗記は初期の語学習得に有効ですが、その構成も分からず暗記するのでは効果は半減でしょう。




はじめてのラテン語 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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「はじめてのラテン語」というタイトルが相応しいかどうか、迷うところです。たしかに非常に手際よくラテン語の文法が初級者向けに一通り説明されていて、その手際のよさとわかりやすさは、近年たくさん出ているラテン語の入門書のなかでもぴか一でしょう。でも、これを最初に読んでも間違いなく消化不良になると思います。
少しはラテン語をかじってみた人が、頭を整理してそろそろ本気で取り組もうかな、といったときこそ、この本は役に立つでしょう。例えば、小林標氏の「ラテン語の世界」や逸身喜一郎氏の「ラテン語のはなし」あるいは小倉氏の「ラテン語のしくみ」などをかじってみて、あるいは「CDエキスプレス・ラテン語」などを少しやってみて、そろそろ頭がこんがらがってきたなぁといったときに、この大西英文氏の手際のよい入門書でおさらいをする、というのがいいのではないでしょうか。
難点を言えば、途中までは非常にシャープなのに、なぜか最後の方だけ少しグダグダになっています。例文も少ないし、また、文法のまとめといってもあくまでも全体を通読する意味でのそれであって、活用表などは決して使えるものではありません。使える「まとめ」ならば、有田潤氏の「インデックス式 ラテン文法表」などがあります。





はじめてのリスニング レベル1−英語を聞くのは、こんなに楽しい!
販売元: ジオス

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児童英検対策に購入しました。
とても良かったです。
児童英検を受験しようとされている方には、ぴったりだと思います。



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