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和書 492128 (385)



はじめての日本語教育〈基本用語事典〉
販売元: アスク

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日本語教育能力検定試験の勉強には必需品。養成講座の授業で習ったはずなのに思い出せない用語や習った覚えのない用語にふいにぶつかった時、即、的確な回答を得られます。試験では用語が英語で出ることもありますが、この本には、日本語の用語の横に英語も載っているので同時に憶えられます。用語を調べるだけでなく、そんなに大きくない本なのでいつも持ち歩いて、通学電車で読んだりもしました。
ただ'97初版なので、日々進化する日本語教育の世界ではどんどん新しい用語も登場しており、当然最新の用語は載ってません。そろそろ改訂版が欲しいところです。ということで、星4つです。




はじめての朗読レッスン
販売元: 新水社

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はじめての朝鮮語―隣国を知るために (講談社現代新書 (687))
販売元: 講談社

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小さな本ですが多くの内容が詰まっています。すぐに読んでしまえ、さらに基本会話などものっているので韓国へ旅行する前などに読むと韓国への理解が深まるのではないでしょうか。「朝鮮語のすすめ」も一緒に読むとさらに効果的だと思います。




はじめての漢字300―Kanji for beginners
販売元: くろしお出版

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はじめての漢字じてん
販売元: 日本放送出版協会

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小学2年生になった子供が「漢字の部首」に興味を持ちはじめた。
小学生用の漢字辞典はあるのだが、小さな手では調べ難いらしい。
この本は1~3年生までに習う漢字が収録してあり、1ページが上下に分かれて2つの漢字が詳しく載っている。
もちろん部首と部首の名前もそれぞれ掲載。
音・訓・熟語には簡単な例文がそえてありわかりやすい。

サイズは漢字辞典ワイド版。厚さはさの半分程度。イラストも多い。






はじめての独作文
販売元: 同学社

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はじめての英語ニュースのリスニング (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

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タイトルを信じてはじめて英語ニュースを勉強される方は挫折される方も多いのではないでしょうか。初心者向けではないと思われます。がしかし、今までニュースを聞きながしていてなんとなく分かるレベルからしっかりと内容を把握したいと思われる方にとってはすばらしい教材だと思います。また米英語ばかりの教材の中英英語も本格的に勉強できるのはこの本だけだと思います。




はじめての英語パズル―中学で習う単語がスラスラ覚えられる
販売元: メイツ出版

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はじめての英語ヒアリングワーク―Listen up with Pam and Mark (CDブック)
販売元: むさし書房

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小学生のリスニング練習として購入しましたが、小学生だけでなく、習い始めてそろそろ慣れてきた中学生や大人の耳の訓練にも適しています。
教える側としては、もう少し量があると嬉しいのですが、生徒さんには丁度いい量のようです。




はじめての英語学
販売元: 研究社

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学生向けの英語学入門書として、非常にわかりやすくコンパクトにまとめられた本です。章立ては全部で25ですが、大まかに分けると「言語学のイントロ(1,2章)」「英語学大づかみ(主に歴史の面で:3〜7章)」「音声学、文体論、意味論、語用論イントロ(8〜20章)」「コミュニケーション、文化(21,22章)」「社会言語学イントロ(23,24章)」「日本での英語教授法(25章)」の6つのパートで成り立っています。

英語は「とっつきやすくて上達しにくい」との指摘も多々ある言語です。なぜ簡単そうで複雑なのか、それを歴史的に解き明かしてくれる3〜7章は秀逸です。語り口も平易なので、英語学を志す学生さんはもちろんのこと、英語が必要だけどつまずきがちの社会人のかたにも読んでいただきたいと思います。これを読んだからといって英語が上達するわけではありませんが、語彙の多様性から発音の変化などを歴史的にみることによって、勘や丸おぼえだけで乗り切っていた英語の知識に厚みがつきます(ある種の開き直りも?)ハンドブック的に持っておかれても非常に役立つ1冊です。

学術文献の一覧表も充実しているので、「英語が好き」というよりも「言葉が好き」というかたに大いに利用できる本だと思います。学生さんはもちろん、この本を足がかりに大いに勉強していただきたいですし、「実務+α」を望む社会人には英語の奥をより楽しんでほしいという観点でも、文句なくこの評価としたいと思います。




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