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和書 492128 (386)



はじめての英語発音とつづり―アスト式フォニックス (CDブック)
販売元: むさし書房

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はじめての著者デビューノート (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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 天才工場の吉田浩氏と東京ライターズバンクの児玉進氏の業務紹介し
つつの著者デビューをいかに効率よくやるかのノウハウ。
 ネタ探し、執筆テクニック、出版社への売り込み方など、気になる
ところが全て実践方法として親切にわかりやすく、あなたにもできる
と言わんばかりに書かれています。

 ああ、自分にも書けるかも。自分も著者に、作家になれるかも。
そう思えてくるものがあります。夢が持てます。
 どうすればいいか。天才工場に、その別組織「企画のたまご屋さん」
を、東京ライターズバンクを活用すればいい。それが近道。と導きます。
 実際、加入しなくても、売り込み方等そのコツが書いてあるので、

天才工場さんに依頼して成立した場合は印税を30%取られますが、
それがいやな方は、自分で売り込む努力をすればいい。その場合は、
かなり実現するまでは時間がかかるかも知れませんが。
 実例豊富な、画期的な、作家、著者への誘いの本である。
もちろん今まで書きたいと思っていた人にはおすすめ度100%です!




はじめての言語学 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 私は言語学に対して、ある言語の文法を研究し、理路整然とした文章はどういうものか、またそうした文章はどのようにして生まれるのか、といった解析を行う学問だと思っていました。論理学の一種であると思っていたわけです。
 文法の研究や論理学との関連という要素もたしかにあるようですが、この著者の説く言語学のメインは「話し言葉」です。そのためには発音記号を覚え、実際に研究対象とする言語を正しく発音できなければならない。これが学生を非常に苦しめるのだそうです。どの学問にも共通して言えることですが、入り口は非常に地味で退屈なものです。私はたいていこれに耐えられずに挫折します。
 また、世界には優れた言語も劣った言語もないというのは、著者の重要なメッセージだと思います。
 よく英語は論理的だが、日本語は情緒的である。だから日本人は論理的でない、というような言われ方がされますが、こうした考え方は間違っているということになります。
 また、語源の研究というのは非常にいいかげんなもので、言語学のメインの領域ではない、と述べられています。
 言語学にたいする思い込みを取り除く上では、読んでよかった本でした。




はじめての認知言語学
販売元: 研究社

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一見やさしい入門書のようですが、かなり専門的なことにまで踏み込んでいて、説明も十分尽くされていない部分が多いので、本当にはじめて認知言語学を勉強する人にはついていけない部分があります。

ただ、課題・レポートのトピック・解説はおもしろく、認知言語学に関する一通りの背景知識がある人が、日本語の様々な側面について理解を深めるのにはいい本です。

章ごとに一応トピックはあるのですが、話があちこちに飛んで、これ1冊で認知言語学の全体像が得られる、とまでは残念ながら言い難いです。

文章や例には、かなり古風な言い回しや、関西方言と思われる表現も散見され、そもそも地の文の日本語が何を言おうとしているのかよく分からないという箇所も多く見られます。

大学の専門科目のテキストとして使いましたが、上記のような理由で、学生の評価は今ひとつでした。かなり説明を補って使えるという感じでした。

術語の定義をしっかりする、もう少し編集をしっかりする、章ごとにもう少しまとまりのある内容にする、といったあたりが実現できれば、とてもよい入門書になると思います。




はじめての論文作成術―問うことは生きること
販売元: 日中出版

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はじめての論文作成術―問うことは生きること
販売元: 日中出版

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偶然にも近くの学校の先生が書いていたのでびっくりでした。
読書科?と、思いましたが、読んでいるうちになるほどと、
納得です。
研究するとはどういうことか。
本を読む意味。
具体的な学び方、論文の書き方。
読みやすくバランスがいいだけでなく筆者の教育に対する
ひたむきな取り組みがうかがえるすばらしい本でした。

これは、高校生のみならず、大学生や教員必読の本です。




はじめての韓国語(解答なし)
販売元: 白水社

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 都内でも有数の大きな書店を複数あたりましたが見つけることは出来ませんでした。今は書店にはあまり置いてないのかも知れません。
 CD付。本場の発音を聞くことが出来ます。初心者から中級者くらいまでを対象にしているものと思われます。一人で学ぶより大学などで学ぶ教材としての側面を多く持っているものと思われます。何の知識も無くいきなりこの本で…というのは少し厳しいかも知れません。




はじめての韓国語―カ・ナ・ダ・ラ ハングル
販売元: 明石書店

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文字も大きく、挿し絵も多く、お子さまでも判りやすく、楽しくハングルが
学べます。

が、独学用に使うにはちょっと厳しいかも・・・

韓国語の家庭教師や、先生について学ぶ人にとっては、とても良い教科書
だと思います。




はじめての韓国語を5時間で覚える本―バーチャルイメージ記憶術 (村上竜一のバーチャルイメージ記憶術―語学シリーズ)
販売元: 南雲堂

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はじめての韓国語会話
販売元: 新星出版社

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韓国語の教科書としての位置づけではないので、きちんと勉強する人には向きません。
ただし、韓国語の文字の構成や簡単な発音、日常頻出の短い会話が収録されているので、韓国語がまったくの初めてで、少しだけ韓国語を覗いてみたいという人には、とてもよい本だと思います。
また、様々な韓国事情がコラムのように多数書かれているのも魅力で、「えっ、本当?」というトリビア的なものもあり、楽しく読んでいけると思います。
難をひとつ挙げれば、すべての例文をCD収録して欲しかったなあと思います。


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