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和書 492132 (12)



あの「迷信・ジンクス」は本当か?―「運の良し悪し」から「恋愛」、「ギャンブル」、「数字」まで (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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あのころ、今、これから…―今の日本、このままでいいですか?昔の生活に見る「再生」のヒント。
販売元: 小学館

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ほのぼのとしたタッチのイラストのなかに今の日本について考えさせる風刺がちりばめられていて
楽しく読めました。
夏休みにおばあちゃんの家へ遊びにいって、話をきいているようなそんな懐かしい気持ちになれる本です。
敬老の日に義母にプレゼントしたら喜ばれました。




あのころ京都の暮らし―写真が語る百年の暮らしの変化
販売元: 世界思想社

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あの世からのことづて―私の遠野物語 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 1984年に筑摩書房から出た単行本の文庫化。
 民話収集家・童話作家として知られる著者が、現代の民話62篇を集めて一冊としたもの。
 現代の民話とは、昔の話、語り継がれてきた物語ではない。同時代の人々が現在進行形で生み出しつつある民話のことである。たとえば、臨死体験をした人が花畑について語ること、肉親の死が夢によって告げられたこと、火の玉を見た話など。
 面白いのは、新しい要素と古い要素がまぜこぜになっている点である。一方ではテレビとか電話とか文明の利器が出てくるのに、天狗や火の玉が信じられている。話の構造自体も昔の民話と変わらないものが多い。
 この仕事の成果のひとつは、現代の民話というものを通して、従来の民話研究を逆照射したことだろう。人間の心は、変わらないものだと示したことである。
 ただ、本書に収められているのは、戦前・戦後すぐくらいの話がほとんど。いま、こういう仕事をやったらどんな結果が出るのだろうか。




あの世からのことづて―私の遠野物語 (大活字本シリーズ)
販売元: 埼玉福祉会

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あの世の事典 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 1983年に東京堂出版から出た単行本の文庫化。
 絵が縮小され、見開きの真ん中で切れてしまっているものも多い。きちんと楽しみたいなら、単行本を手に入れるべきだろう。
 世界各地の「あの世」を描いたのが本書。マレーシア、インドネシア、パプアニューギニア、ニュージーランド、中国、インド、日本などが取り上げられている。それぞれの地域で「あの世」がどのように表象されていたか、簡単な説明と絵で表現されている。細密に描写はいかにも水木調だが、いまいち実態のはっきりしない「あの世」も多いので、描きにくかったようだ。それでも、かなりの工夫が見られるのはさすが。
 南洋諸島の「あの世」には突拍子もないのがあり、興味深い。




あまのじゃく日本風俗学 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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ある森林インディアンの物語―北米ウィネバゴ族の生活と文化
販売元: 思索社

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あわじの昔ばなし
販売元: 神戸新聞出版センター

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あわび文化と日本人 (ベルソーブックス)
販売元: 成山堂書店

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