和書 492132 (68)
まるだるま―あなたに潜むだるま度を引き出せ
販売元： けやき出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まんが ことわざなんでも事典
販売元： 金の星社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本を初めて読んだのは確か小学校四年生の時。
この本がきっかけでことわざが好きになりました。
ｲﾗｽﾄ付きでわかりやすく、２コママンガで使用例もあります。
今でもこの本に書いてあることわざを聞くと
そのイラストとマンガを思い出します。
受験やテストで今でも役立っているのでかなりいい本。
小学生のお子さんがいる方は是非買ってあげてください。
私はこの本を買ってくれた母にとても感謝しています。
まんが ことわざ事典 (学研まんが ひみつシリーズ)
販売元： 学研
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いやぁ、懐かしいものです。
この本は１９８１年に発行されて以来、いまだに出版されているのですね。私も小学校低学年の頃にはこの本を読んでことわざを結構覚えていました。
学研のシリーズは、なかなかためになるものが多く、その上分かりやすいです。この本に関して言えば、ことわざの意味や語源、用例を漫画で教えてくれるので、小学生くらいの子供には丁度良いと思います。何らかの教材などで覚えさせるよりも、読書などの体験で覚えた方が頭に残ります。絵柄も無難ですし、良書であると思います。
![]()
まんが 日本昔ばなし〈2〉 (講談社英語文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まんがことわざ100事典
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まんがことわざ研究所〈1〉犬も歩けば… (爆笑しながら読む日本語)
販売元： 理論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ドラえもんの神成さん（眼鏡はかけていない）を思わせる頑固爺さんと、小学校の孫娘、留学生のアメリカ人の三人を通じて、誰でも耳にしたことのある４０のことわざを、勘違いや人情、体をはったギャグ（「二階から目薬」など）、時には、騒動を起こしながらも紹介する本書、児童書向けだからといって侮っては損をします。「急がばまわれ」「一石二鳥」などに相当する英語のことわざも紹介されていたり、「口は禍のもと」では、関連として「口と財布はしめるが得」など、見習うべきことわざもあってためになりました。また、「猫に小判」「豚に真珠」は、ブランド信仰に対する皮肉もあります。なによりマンガとしてのキャラクターも優れているので、マンガの展開とことわざとの結びつきが自然な感じで、マンガとしても読んでいて面白く良かったと思います。
まんがことわざ研究所〈2〉笑う門には… (爆笑しながら読む日本語)
販売元： 理論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まんがことわざ研究所〈3〉好きこそ物の… (爆笑しながら読む日本語)
販売元： 理論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「棚からボタモチ」や「年寄りの冷や水」など、４２のことわざを紹介した本書、毎回、ことわざ研究家？のお爺さん海山千太郎と孫娘のミカや、アメリカ人青年トムを中心に、それぞれのことわざを、文字通り実践するストーリー展開は、人情やギャグをまじえながら、どこか落語的なオチが魅力的で、無理なくことわざが、マンガの中に活かされている点が面白いと思います。今回は、日本文化に慣れすぎた留学生トムのアイデンティティの危機や、仙太郎爺さんの老いらくの恋？にライバル登場など、物語としてもなかなか読ませるものがあります。ささいな出会いにも、運命的なつながりがあるという意味の「つまずく石も縁の端」は、初めて知りました。また本書に登場することわざの中には、英語の表現も紹介されており、子供だけでなくても充分ためになる内容だと思います。
まんがことわざ研究所〈4〉楽あれば… (爆笑しながら読む日本語)
販売元： 理論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まんがことわざ研究所〈5〉禍を転じて… (爆笑しながら読む日本語)
販売元： 理論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
｢爆笑しながら読む日本語―まんがことわざ研究所」の最終巻。日米の国際交流ホームスティと、世代間交流、祖父･親子･友人・恋人、様々な交流を支える言葉の力、世人の知恵、取り混ぜながらも笑える人情ストーリ展開に脱帽。
台詞には読み仮名が付いていますから、小学1年生の娘でも読める、楽しいお勉強(を意識せず読める）シリーズです。言葉の楽しさを知る小学校低学年、NHKの「にほんごであそぼ」世代向けかもしれません。本当にけっこう受けてます。シリーズがもっと続いてくれても良かったのにな。