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和書 492132 (176)



歌と民俗学 (民俗民芸双書 6)
販売元: 岩崎美術社

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歌をたずねて―愛唱歌のふるさと (音楽選書)
販売元: 音楽之友社

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歌・踊り・祈りのアジア (遊学叢書 (10))
販売元: 勉誠出版

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歌でつづる食の昭和史
販売元: 芽ばえ社

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歌になった「にっぽん昔話・伝説」の謎
販売元: 幻冬舎

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ベストセラーになった「童謡の謎」の作者の新シリーズもやはり謎。「かぐや姫」や「こぶとりじいさん」の唄をわざわざ引っ張り出してきて深読み、こだわりは今回もなかなか。話の筋を知っているだけに『へ~なるほど』って感じですね。かぐや姫が行った月は、関東だった説は、珍説だが納得材料あり。「花咲じじい」のちょっと艶っぽい解釈も笑いましたが、私は「昔話」より、より「伝説」の方がすばらしいと思いました。「もののけ姫」やひばりさんの「河童ブギ」を引き合いに出しての『河童伝説』、北海道のお土産にかってきてもらった「まりも伝説」は、泣かされました。童謡の謎も抜群だったけれど、こちらも面白さでは超おすすめです。




歌のちから―岩手県旧江刺郡の民俗歌謡資料と研究
販売元: 瑞木書房

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歌の祭り
販売元: 岩波書店

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アメリカ先住民族誌に息づく生々しい感触がすごい。中南米小説は好きだけど「マジックリアリズム」にもやや胸焼け気味の人にはすごくいいかも。がぜん旅行意欲が駆り立てられるので、金はないけど暇はある学生の内に読んでおきたかった。あと装丁がきれい。もう少し地図などがあると、ずぼらな私にはなおうれしかったので星4つ。ずぼらではない方には5つでお奨めします。




歌謡(うた)の民俗―奄美の歌掛け (日本の民俗学シリーズ)
販売元: 雄山閣出版

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歌い踊る民 (遊学叢書)
販売元: 勉誠出版

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唄え、安曇節―だれよりも安曇野を愛した男・榛葉太生
販売元: 郷土出版社

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