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和書 492132 (203)



江戸武蔵野妖怪図鑑
販売元: けやき出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

下のレビューで称賛されている本書の「取材」「調査力」にはかなり問題もあり、
資料的価値は低いと言わざるを得ない。
この件については「青梅」「雪女騒動」などの検索語でググれば
本書についてどのような世評があるか、よくわかる。
ただし妖怪愛好書としては価格も手ごろで、お勧めできる。





続 江戸名所図会を読む
販売元: 東京堂出版

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江戸妖怪かるた
販売元: 国書刊行会

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江戸時代の妖怪かるたの復刻。かるたと、かるたになっている妖怪の詳細を載せた小冊子のセットです。おどろおどろしくもコミカルなかるたの絵の、かすれた版画の風合いがまた味を出しています。ひとつ難があるとしたらかるたの仕様がちょっと安っぽい(ただの厚紙のカードなので)ところでしょうか。
遊んでも眺めてもたのしい、優良妖怪グッズだと思います。




江戸吉原図聚 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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前々から吉原に興味はあったのですが、図書館にも本屋にも資料になるものがなく「さくらん」を見ても「三ツ布団」だの「昼三」だの謎は深まるばかりで…。
この本でいろんな謎が解けました。そして知らなかった吉原のアレコレ。
う〜ん、吉原って凄い!




江戸はネットワーク
販売元: 平凡社

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日本では、恋をリードするのは女たちでした。
思いをかけたなら、なんとしても寝ようとしたのが江戸の女たち、
「恋は」男も女も欲望を含むのが当然であったことがあきらかです。

セックスしたくないならそれは恋をしていないからだと。

いいですね。単純明快。

地女は単に恋に積極的だが、遊女は恋をリードする存在でした。

「床上手」は最高の誉め言葉だったのですって。

そのときの声がいいのも、テクニックがうまいのも全て賛美されたのですね。

江戸の男はそれに、男らしいという概念はあまりなく、めそめそ泣くし、甘えるし、男も女のように恍惚感をえて漂っていたという、、

そうなのかもしれませんね。近代の男らしさは男の快楽を随分狭めたのかもしれないです。




江戸時代 女性生活絵図大事典
販売元: 大空社

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江戸城七不思議―江戸・東京山手線の民話
販売元: げんごろう

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江戸ッ子―鳶魚江戸文庫〈9〉 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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江戸ッ子の生活 (生活史叢書)
販売元: 雄山閣出版

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江戸の人情「長屋」がわかる (志ん生で味わう江戸情緒[4])
販売元: 技術評論社

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