和書 492132 (259)
河童の系譜―われらが愛する河童たち
販売元: 五月書房
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河童の研究
販売元: 三一書房
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河童のコスモロジー―石田英一郎の思想と学問 (講談社学術文庫 (718))
販売元: 講談社
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カッパの生活図鑑 (ヒサクニヒコの不思議図鑑)
販売元: 国土社
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人(?)の良さそうなカッパがひょうたんを持って笑っている表紙の絵。楽しいオニの本に続く河童の本。カッパの体の仕組みから食べ物、道具、住まい、仕事(!!)、遊びなどこれでもか、というほど詳しく、かわいいイラストで描いています。「カッパの分類」なんて項もあり、ほんとにカッパは恐竜の生き残りだったんじゃないかと思えてきます。この本を楽しみつつ、カッパを通して日本人の自然観について考えてみるのもいいんじゃないでしょうか。
河童の世界
販売元: 時事通信社
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河童の日本史
販売元: 日本エディタースクール出版部
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客家がわかればアジアが見える―逆境を生き抜く回天の知恵 (カッパ・ビジネス)
販売元: 光文社
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河童平成絵巻
販売元: ピエ・ブックス
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河童よ、きみは誰なのだ―かっぱ村村長のフィールドノート (中公新書)
販売元: 中央公論新社
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著者は戦史ものなどを得意とする文筆家。河童愛好団体「かっぱ村」の村長でもあり、各地で調査やイベントに携わっているという。
本書は遠野で実際に捜索を行った体験談、全国の河童の分布、河童の起源を中国に求める説、なぜ胡瓜が好きなのか、小川芋銭の河童絵など、さまざまな話題を取り上げ、紹介したもの。
現代でも河童が目撃されているというのは驚きだった。また、広い視野から分析が行われており、面白い一冊だった。
しかし、河童の正体を歴史上の弱者に求めるのはどうか。あれよあれよというまに話がおかしな方向に行ってしまい、戸惑った。
河童よ、出てこい (たくさんのふしぎ傑作集)
販売元: 福音館書店
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