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和書 492132 (290)



韓国文化シンボル事典
販売元: 平凡社

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朝鮮に於ける支那人・朝鮮漫画 (韓国併合史研究資料)
販売元: 龍溪書舎

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朝鮮の服装・朝鮮の習俗 (韓国併合史研究資料)
販売元: 龍溪書舎

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韓国 道すがら―人類学フィールドノート30年
販売元: 草風館

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韓国民俗への招待
販売元: 風響社

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韓国夢幻―文化人類学者が見た七〇年代の情景
販売元: 新宿書房

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韓国人から見た北朝鮮―独裁国家のルーツ (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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北朝鮮のルーツは李朝の恐怖政治にあり、さらに、チュチェ思想は儒教の社会主義版であるという著者の主張は、井戸端論議としては面白いが、一般的ではない。
北朝鮮のルーツはスターリン主義であり、それが儒教などと結びついて土着化されたというのが常識的な考え方であろう。
抗日パルチザンの英雄であった金日成は30年代に死亡し、我々が知っている金日成は偽物とか、反共時代の韓国ではやった説を無批判に紹介するなど、著者の北朝鮮理解は現在の韓国人一般のそれとは大部異なる。

著者に行ったこともない北朝鮮の内面的分析を期待するのは土台無理な注文だ。
同じ民族だから伝統文化を南北が共有しているのは当たり前のことで、肝心の北朝鮮の政治の特質が理解できていない。
そのため、韓国人は文化的に共通しているから北朝鮮を恐れていないとか、融合的な太陽政策を支持するとかいった短絡的な結論に陥ってしまう。
韓国人の多くは北朝鮮の核を恐れている。それゆえに南北対話を進めて緊張を緩和しているというのが、常識的な考え方だ。
アンケート調査でも、米国が自国の利益を優先させ北朝鮮との緊張緩和努力を怠っていると大多数が考えている。

本書は親日派韓国人の北朝鮮観、という程度に考えたほうが無難と思う。
それ以上のことを求めるのはないものねだりになる。




琉球の都市と村落 (関西大学東西学術研究所研究叢刊)
販売元: 関西大学出版部

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関西商魂
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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関西の商売を12の商法に分類し大阪の商売を中心にうまく解説されています。大変分かりやすいです。マニュアル本や現実的な本として読むこともできます。題のインパクトと中身が一致している読み応えのある本でした。お勧めの一冊ですね。





寒山寺の鐘の音―中国・蘇州の風物伝説
販売元: NGS

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