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和書 492132 (304)



奇譚俗話集 (巻之1)
販売元: 平安工房

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吉を招く「言い伝え」縁起と俗信の謎学 (プレイブックスインテリジェンス)
販売元: 青春出版社

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本書では【言い伝え】を丁寧に一つずつ解説してくれています。
挙げられている言い伝えの多くは聞いたことのあるものですが、
これは知らないなぁというものや、言い伝えの裏にはこういう
理由があったのかと目からウロコものの解説まであって、
楽しませてくれます。本書を読み、言い伝えの深みを知る
ことによって日本古来の考えや、生活の知恵を感じることができ、
興味のある人には楽しい本です。





貴重本諺集―西洋諺草・古今俚諺類聚・日本諺語俚語及文句小集
販売元: 大空社

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喫茶の文明史
販売元: 淡交社

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生粋の下町 東京根岸
販売元: 草思社

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ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大百科 (キッズパーフェクト)
販売元: 主婦と生活社

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狐―陰陽五行と稲荷信仰 (ものと人間の文化史 39)
販売元: 法政大学出版局

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以前から疑問に思っていた「稲荷信仰でなぜ狐を祀るのか?」という疑問を陰陽五行説から解き明かした本。
以前読んだ稲荷信仰の説とは異なるが、陰陽五行説を起源とする本著者の説の方が納得できるものだと思う。

地元で有名な豊川稲荷が実は「豊川閣妙厳寺」というお寺であったことをつい最近知ったが、この本で「空海が狐神奉斎に力を入れた」ことを初めて知り、稲荷信仰や狐は身近なところにありながら、実はほとんど知らないと実感している。

多くの民話の中にある狐にまつわる話を読むにつけ、「いま、狐はどこに行ってしまったのだろうか。」という著者の最後の言葉をひしひしと感じる。

しかし、五行説から狐に関する民話が生まれているのだとすると、狐にまつわる話は現代で言う「都市伝説」みたいなものなのであろうか?




狐をめぐる世間話 (シリーズ・日本の世間話)
販売元: 青弓社

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狐の日本史 古代・中世篇
販売元: 日本エディタースクール出版部

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狐の日本史 近世・近代篇
販売元: 日本エディタースクール出版部

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