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和書 492134 (83)



あのとき避難所は―阪神・淡路大震災のリーダーたち
販売元: ブレーン出版

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あの世の妻へのラブレター
販売元: 中央公論新社

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たくさんの愛を感じることが出来る作品です。
旅先から毎日亡き妻に送られる手紙。
「書かないと淋しい。
書くともっと淋しい。」
という気持ち。
もちろん結婚さえしてないボクには想像でしか解らない感情であるが、
ストレートに心打たれた
人を愛するということの素晴らしさを改めて教えて頂きました。
そして その愛する人を看取る悲しさ。絶望感。喪失感。
亡くなってようやくわかるその人の存在感、その人への依存度。
毎日手紙を書くという行為は一見美談だが、
救いがたい喪失感がうかがえる。悲しい。悲しすぎる。

ボクもそんなパートナーを見つけたい。
そして愛し、愛されたい。
そう思わせてくれる作品でした。




あの人の声が聞こえる―阪神大震災と障害者
販売元: 全国障害者問題研究会出版部

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あの日、突然遺族になった
販売元: 白水社

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あの日の神戸
販売元: 教育出版センター

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あの瞬間、ぼくらは宇宙に一番近かった
販売元: 講談社

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登場する教師と生徒、両方の立場から、何事かを成功させるためには努力すること、我慢することが必要なんだと感じました。

自分には価値がないと思い込んでいた生徒たちが、「先生。おれたち、先生はいらないから」 なんて言うくらい自立するなんて、教師だったら、嬉しいだろうなあ。それも、クラスの生徒が互いに励まし合って、一つのチームとして活動していたら。

勿論生徒がそこまでになったのは、生徒たち自身が大変な努力を積み重ねてきたからです。でも、それだけではなく、教師がさまざまな困難を乗りこえてスペースキャンプという夢の舞台に立てるチャンスを作り、そこで成功させるための手だてを時間をかけて講じてきたからです。

日本の高校では、この話のように障害児学級と所謂普通学級が同じ学校内にあることは、まずないでしょう。日本の高校生の年代の子供たちがどんな言動をとるのかは想像するしかないのですが、物質的にはともかくアメリカの障害者に対する差別偏見が強いことに驚きました。

障害児を教える熱意ある教師はすぐ身近にもいます。これからの日本にも期待できるかな、と思いました。




あほやけど、ノリオ―ダウン症のアニキをもって
販売元: 中央法規出版

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深刻な事を深刻に書いている本は幾らでも有りますが、笑い飛ばしている珍しい一冊。ダウン症の子供を持つ身になって、将来の事に多少なりとも不安がありますが、この本を読んでいると、私も笑い飛ばしてやりたくなります。出来るかな?

露の団六さんの半生を「ダウン症の兄貴」の存在という視点で切り取ったものですが、半生そのものも波乱に満ちていて、これまた楽しめる内容になっています。

二人の最終的なオチが知りたいところですが、それは数十年後に出版される事を期待したいです。




あまいろ(天色)きらら―共生社あじさいアート
販売元: 共生社

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あまいろ(天色)そよそよ―福祉施設からおくる声の便り「あじさいテレフォンメッセージ」
販売元: 共生社

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あめが降っても嵐がきても―認知症の母と共に
販売元: 中日出版社

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