和書 492134 (84)
あゆみなかよしたんぽぽすみれ―障害児学級担任の日々
販売元: ウインかもがわ
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あゆみの箱―芸能人が始めたボランティア
販売元: KTC中央出版
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今の私たちにとって、チャリティーやボランティアという言葉も概念もすでに当たり前のものとなっている。が、「あゆみの箱」運動は、チャリティーとかボランティアとかいう言葉すらなかった40年前の日本で、芸能人たちの手によって始められたものだ。国の福祉政策にまで影響を与えたこの運動の歴史や、関わって活動してきた人々について、37年間事務局長をやってきた著者が、その独自の視点で生き生きと語っている。
この本を通して、この40年間にどんな人がどんな活動をして、チャリティーやボランティアというものをこの国に定着させたのか知ることが出来る。若い世代にはすでになじみのない芸能人の名前も多く出てくるが、どんな人だったのか調べながら読んでいくと、中心になって活動してきた芸能人たちが当時の芸能界のスターだったことがわかる。彼らがどれだけのパワーと情熱を「あゆみの箱」運動に注いでいたかが、ひしひしと伝わってくる。
日本のチャリティーやボランティアに関わる人に、その原点を知るためにぜひ読んでいただきたいお薦めの1冊である。
ありがとう!これからもよろしく
販売元: 東京図書出版会
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ありがとう!フィリピン―わが心の里子たち
販売元: 女子パウロ会
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ありがとう、ごめんね (障害児の母となって)
販売元: フレーベル館
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ありがとう、ジョーイ・モーゼス―手と足になってくれた介助犬ジョーイに贈るストーリー
販売元: ペットライフ社
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「ありがとう」は祈りの言葉―隠岐の離島に生きる幸齢者たち
販売元: 佼成出版社
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著者の柴田さんは人口700人の離島隠岐・知夫村に移り住み、高齢者の見取りの家を運営している。
隠岐・知夫村の在宅死亡率は75%で全国第1位、今でも死の文化が息づいており、それを全国に伝えたいという。
幸齢者から「幸せをいただいている」と語る柴田さんの見取りの日々がつづられている。
読み終えたとき、胸の中に熱い想いがこみ上げてくる。
多くの人にぜひ読んで欲しい一冊です。
ありがとうが聞きたくて452+愛―『やさしい手』創刊50号記念介護体験記 (やさしい手ブックス)
販売元: 婦人生活社
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ありがとうの心をあなたに
販売元: 踏青社
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ありがとうアトム―「介助犬アトム号」誕生までの軌跡
販売元: 廣済堂出版
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障害者の日常動作をサポートする「介助犬」が育つまでの背景とその実態、
それは、きれい事だけでは済まされないという、ありのままを、気取らず飾らず
介助犬トレーナーの立場からの正直な気持ちで書き綴られた作品です。
介助犬がただ単に障害者の動作のサポートをするだけでなく、
人に物事を頼む際に”申し訳ない”と思う、精神的負担の軽減も手伝う効果
がある・・という事には”なるほど”という気持ちになりました。