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和書 492136 (6)



7つの予言―これからの経済人生学
販売元: 青春出版社

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90年代のレジャー・マインド
販売元: 創知社

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90年代の生協改革―コープかながわ・コープしずおかの葛藤
販売元: 日本経済評論社

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90年代消費社会―社会派消費者の登場
販売元: 中央経済社

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制定!住生活基本法―変わるぞ住宅ビジネス&マーケット! (B&Tブックス)
販売元: 日刊工業新聞社

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この法律は、以前「住宅基本法」と呼ばれていたものです。

にわかに名前が変わってしまい、非常に困惑(多少迷惑)しました。

この法律は、「新築重視」の日本の住宅政策・住環境を 180 度変えてしまう非常に重要な法律です。
しかし、基本法という性格上、この法律では、今後の住政策の基本理念しか述べられていません。

従って筆者は、本の大半で、住生活基本法と「住宅ビジネス」について、論じています。

この論点が的を得ていると思います。根拠となるデータも、最新のものが使用されています。
調査がよくなされている感じもします。
この手の本では、最も論点がしっかりしている部類に入ると思います。

ただし、中身の大半が「今後の住宅ビジネスについて」なのに、「住生活基本法」を引き合いに出している点が、
専門家にとっては、少しもどかしいです。

しかし、「住宅ビジネスについての本」としては、ほぼ 5 点満点です。
最近の本の中では、いちばん中身がまとまっている感じがします。
そういった観点では、おすすめの一冊です。








マンション建替えの実務―プロ必携マニュアル (B&Tブックス)
販売元: 週刊住宅新聞社

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Big Hug―長崎レイン
販売元: かんぽうサービス

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 オーダーメイド出版というものを今回初めて知った。自費出版の本を何冊か手にしたことがあるが、さして大きな期待もなく、若い作者の応援のつもりで購入したのだが、今回は良い意味で期待を裏切られたと言える。

 人生の中には、価値観や世界観を大きく変えるような出会いや出来事がいくつかあるものだ。私にとって、若き日の海外留学はその一つであるが、この本は、その時に感じた数々の想いを私によみがえらせてくれた。私が留学した当時に比べ、ここ数年世界はもっと複雑になったように思う。日本の国際化や国際貢献は、単に国家レベルの出来事や単なる難しい言葉の羅列ではなっている。その中で、個人として何をすべきか、何が出来るのか・・・。米国留学生活の中「長崎レインプロジェクト」を通じて日本人としての自分を見つめ、葛藤しながらも正面から受け止めようとする作者の姿に、その答えの一端が見える気がする。海外留学を推進するつもりもないし、海外生活が外国語を使うことが国際化とも思わない。しかし、外国の人や文化と深く触れ合うことは、日本人としてのアイデンティティーを確立し、国際的視野を持つ大きな近道であるのは事実だ。しかし、誰もがそのような機会に恵まれる訳ではない。だから、海外生活の無い人には是非読んで欲しい。テロという世界的危機にさらされ、過去と現在を直視することを避けられない今だからこそ読んで欲しい。

勿論、この中に答えがあるわけでも難しい論説があるわけだはない。しかし、若い感性で感じ、本にして伝えようとした作者の想いは、読む者の中に、何かを産み出してくれるはずだ。作者と同じ若い世代は勿論だが、今社会を動かしている中核の世代にも是非手にして欲しいと思う。日常の生活の中に没してしまっているもの・・柔らかな感性や、若々しい正義感・・にあらためて触れることになるかもしれない。




BOOK GUIDE ゴミと暮らしの戦後50年史
販売元: リサイクル文化社

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DASH村開拓記―自分たちの村をつくって日本地図にのせよう!! (東京ニュースMOOK)
販売元: 東京ニュース通信社

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将来,田舎暮らしの参考本に・・・

今,世界でブームのスローライフ
まず、この本を参考に




DIY感覚でわが家をつくる―後悔しない家の建て方・育て方
販売元: 彩流社

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「DIY感覚というのは実際に自分で家を建てるということではなくて、マイホームを買うにしろ、建てるにしろ、ヒト任せにしないということ。家=車と同じく耐久消費財で竣工したそのときから資産価値が減るという近頃の考え方を否定し、そこに住む家族が愛着と共に家を育てることが大切。」という著者の主張にはとても共感しました。
本書の構成は、近年話題になった、耐震強度偽装事件に関する考察と、著者自ら(45歳を越えて)経験したガテン仕事のアルバイト経験と、古民家の修理作業の3つの話を題材にDIY感覚の家づくりを提唱しています。それぞれの話は面白いのですが、肝心の「DIY感覚の家づくり」という考え方についてはいまひとつ観念的で、もっと説明があった方がよかったかも。


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