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和書 492136 (8)



J.ボードリヤール×吉本隆明 世紀末を語る―あるいは消費社会の行方について
販売元: 紀伊國屋書店

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 この対論は、他の吉本の海外の論者(フーコー、ガタリ等)との対談のように、「噛み合ってない」。ボードリヤールは吉本のいうような消費資本主義下の国家の解体論議に乗ってこない。むしろ困ったように戸惑っている。この対談の後震災後の神戸で対談をやらないかという企画にボードリヤールは乗るが吉本は乗らなかった。だがボードリヤールはフーコーとともに吉本の最も評価する論者である。この食い違いを吉本は、「(資本主義が)死んでしまった国家」の立場と「死につつある国家(日本)」との立場の違いとする。吉本は頑強に己の立場を主張する。だが吉本だけでなくボードリヤールの写真展で中沢新一との対談があったが、やはりボードリヤールは徹底したニヒリズムであり噛み合わない。ただ時代の㡊??クチュアリティに直面しようとする両者の姿勢がうかがわれる一書。




KT式新説ボランティア概論―ボランティア・その定義と調整
販売元: エイデル研究所

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Life in Japan―Reflection on fifty years of change and future prospects
販売元: 建帛社

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Living in Japan (Getting Closer to Japan)
販売元: アスク

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Lohas/book
販売元: 木楽舎

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「ロハス」という言葉はトド・プレス(住所は木楽舎と同じ)の登録商標となっているようですね。ロハスという理想・考え方はいいのですが、それを広めておいて、結局ビジネスに利用するつもりなんだったら、あまり感心しません。




LOHASで行こう! (ヴィレッジブックス+)
販売元: ソニーマガジンズ

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最初よく分からなかったけれどこの本を読んで、特別な事をするでもなく、ヨガをしたりとか自然のものを食べたりとか、自分らしい生活・自分を癒せる生活をすれば、地球にも優しい『LOHAS』なんだな。と分かりました。写真が所々にのっていて分かり易い。





LOHASに暮らす
販売元: ビジネス社

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単なるマーケティング論ではない。

日本でLOHAS層は約30%を占めていて、しかも富裕層である。

つまり、LOHAS層は多少お高くてもLOHASな商品を選ぶのだ。
安くて粗悪で環境を無視した商品、サービスを売るよりも、コストは高くても地球に優しいものの方が売れますよ!
そんなことをいろんな企業に呼びかけている。

そしてLOHAS層の人には、妥協しないで、もっとこんな商品が欲しい、と声を出して言うことを勧めています。
LOHAS層であると認識のない人でも、もともと日本人はLOHASな生活をしてきていたのだ。
掃除機をかけるよりもほうきで掃くなど、即実践できるLOHASに暮らす知恵も載っています。

経済とエコのいいとこどり…LOHASな商品がもっと増えることでしょう。
家、車など大きなものから小さなものまで。
LOHASな社会をつくり上げるヒントが詰まった一冊。
この本を読んでいると、未来は明るいのだ。という気になってきます。




Met―暮らしを見る 時代を読む 金融経済情報誌 (Vol.4(’88 春))
販売元: ダイヤモンド社

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Met―暮らしを見る 時代を読む 金融経済情報誌 (〔’87〕 秋)
販売元: ダイヤモンドセールス編集企画

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NGO グローバリズムへの挑戦―カラモジア運動の20年〈下〉
販売元: 毎日新聞社

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