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和書 492136 (273)



戦後日本の平和意識―暮らしの中の憲法
販売元: 青木書店

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戦後60年消費者運動の経験を語り継ぐ
販売元: くらしのリサーチセンター

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戦場で心が壊れて―元海兵隊員の証言
販売元: 新日本出版社

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このあまりに衝撃的な本に誰もレビューを書かないのは不思議だと思っていたら、もう一冊の著書
に大量にあったので、納得できた。もう一冊の本は未だ読んでいないが、この本を読みすぐ注文した。
この本の価値を壊したくないし、多くの人に読んで欲しいので、抽象的にしか書けないが書く。

どうせ良心が痛んで困ったと言う話だろう、くらいに思って買ったのだが、そんな安易な予想を裏切
られた。

著者は兵役除隊後、いわゆるPTSDになる。
長い年月をかけ、自分がどうしてある行為をしたのか、その問に気づく。
それは予想も全く出来ない答えだった・・・。重い。私はそれを知って呆然としてしまった
・・・。頭では知っていたことだったが、それは知っているということではない、と認識した。
想像力が大事と思ってきたが、その限界を如実に感じた。
理解する、ということはこういうことか、と初めて分かった。おそらく読まれた方はみな衝撃
を受けられると思う。

また、それとは別に、涙なしに読めなかった。
本書後半は、彼の体験を通した主義、主張が書かれている。それに賛成でも反対でも構わない。
後半は読まなくとも、この本の前半は、現在の私たちが読む義務すらあると思う。
人間性、HUMANITYに関するとても貴重な本だ。
薄いし読むのに時間がかからないが、内包しているものはとても厚い。

合わせて、「初めて人を殺す」という岩波現代文庫の本も読まれたい。





戦争を起こさないための20の法則
販売元: ポプラ社

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この本のタイトルに惹かれて目を通しましたが、はっきり言って、落胆しました。論理的に考えても矛盾だらけでした。平和主義なのは理解できるけれども、説得力がありません。現実逃避しているなぁという印象です。もっと現実的な意見を期待していました。




戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法
販売元: 合同出版

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ある章でサッカーワールドカップの時の話が出ていた。
その内容としては「スポーツで競い合い交流するのは素晴らしいことです。
でも日本が韓国をライバル視するあまりネット上で韓国に罵詈雑言を浴びせるというようなことが起きました」云々とあった。

韓国サポーターの狼藉を一切スルーして、日本が先にネットで悪質な攻撃を行ったと書いてある。
アメリカ批判はしてあるのに、韓国の下劣さは全く描かれてない。
それどころか、日本が悪く描かれている始末。
とんでもない偽善、いや洗脳本だと思った。
こんな本が平和教育に使われているのかと思うとぞっとする。





戦争をなくす!あなたの町から無防備地域宣言を
販売元: 耕文社

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戦争か、平和か―「9月11日」以後の世界を考える (Somo‐somo sosyo)
販売元: 大月書店

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戦争から平和への教養
販売元: 晃洋書房

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戦争と平和を考える
販売元: 嵯峨野書院

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戦争と平和の分かれ道
販売元: 文芸社

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