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和書 492138 (29)



あなたも国際貢献の主役になれる―いまNGOにできること
販売元: 日本経済新聞社

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いきなり国際ボランティア―旧ユーゴスラビアを行く (CMC books)
販売元: シーエムシー

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 「ボランティアをやるにしてもたいした準備もせず突然現地に赴いてしまう行動力に驚きました」という感想に驚きました。無軌道な行動はボランティアに限らず他人に迷惑をかけるだけです。著者もレビュアーも社会常識が欠けているのではないでしょうか。

 『全部現地のスタッフに従っていれば「何とかなるさ!」という甘い気持ちで飛び込んだ結果、待っていたのはトラブルの山。それをクリアして行く毎に成長して行く作者が羨ましくもありました』という発言にはもう言葉もありません。要するにボランティアとしての当たり前の能力が欠けているためにスタッフやらなんやらに負担をかけまくってるんでしょ?それが羨ましい?甘えるのもいい加減にしなよ。
 「それと戦争下という非日常で生活する人達の強さと優しさに、またいかに日本人が平和に甘んじてきたのかと教えられるました」って戦時下ではみんなそんなもんなの。「傷つく」とかほざいて感傷的になれるのは平和な国に生きる人間の特権です。ユーゴの人たちもそんな「平和」に憧れてるんでしょ?

 「国際ボランティアというのは甘いものではないけれど、自分を成長させる意味でもいつかは関ってみたい事の1つです。」・・・えー。日本の恥を晒しそうだからやめてくれー。
「日常生活に追われ、国際ボランティアを別世界のものだと思っている人に一読をおすすめします」ってこんな本読むと別世界としか思えないよ。やっぱプロ市民は死んじゃいなさい。




いちから見直す公共的事業―適切な民営化と不適切な民営化の選別
販売元: ぎょうせい

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民営化といえば偏った民営化阻止の本が多いが、どのような根拠と基準で判断すべきかを書いており、一読に値する。
オンブズマン、行政職員、地域に興味のある人にお勧め。




いっしょにやろうよ国際ボランティアNGOガイドブック
販売元: 三省堂

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いっしょにやろうよ国際ボランティア―NGOガイドブック
販売元: 三省堂

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いのち・開発・NGO―子ども健康が地球社会を変える (「開発と文化を問う」シリーズ)
販売元: 新評論

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ユニセフが中心になって展開してきた「子ども生存革命」の有効性を検証。達成可能な目標を前面に打ち出し、トップダウンでその実現を目指す最近のユニセフ等のアプローチの効果を、経口補水療法(ORT)を例にとって詳細に検証したものです。

このアプローチはいわゆる「選択的PHC(プライマリーヘルスケア)」ですが、やはりアルマ・アタ宣言の基本に立ち返って「包括的PHC」を目指さなければならないというのが著者らの主張。うなずけるところ多し。もちろん、ユニセフやWHOに対する著者らの批判は「友情に基づく圧力」(p.398)です。




いま、なぜ地方分権なのか
販売元: 実務教育出版

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 当書の由来は、西尾勝氏(東京市政調査会理事長、元東京大学教授)と新藤宗幸氏(千葉大学教授)の「地方分権改革」を題材とした対談(07年1月28日、2月5日。MCは西村美香成蹊大学教授)がベースとなっている。とりわけ、西尾氏は、1995年から2001年にかけて、国の「地方分権推進委員会」の委員として「第一次分権改革」に深く関わるなど、刮目に値する「地方制度改革」のキーパーソンと言ってよいだろう。

 西尾氏は、本年7月3日、27次(01年)以来久々に、新たな調査審議を求められた第29次地制調(地方制度調査会。地方行財政制度全般にわたって検討を行う内閣総理大臣の諮問機関)の委員に委嘱されている。特に、この29次地制調では27次地制調における“積み残し(基礎自治体(市町村)に係る特例的団体の在り方等)”の検討も予想されており、またまた自治体関係者の間に、27次の際の「西尾私案」にも似た衝撃が走るかもしれない。

 ここで、本書で語る「警察制度改革」(PP.48~57)に触れたい。私の住む北海道は、本部・4方面本部・1学校・68署体制となっているのだが、議論の俎上に載せたいのは「警察署」の態様である。本道では、警視正署長を置く300人規模の署から30人規模の署まであり、警察署の組織は、その規模に関わらず、基本的に警務課以下“金太郎飴”型となっている。この結果、係は係長1人のみ、という小規模署もあり、実際、“年中無休”状態だそうだ。

 私は、地方制度改革の一環として、北海道の広域性や交通の利便性、都市化の状況や人口分布等を勘案し、警察署の下位に派出所等とは別の、最低限の治安維持機能を有する<分署>の設置を提案したい。具体的には、小規模署あるいは薄野交番のような大規模交番等を<分署>とし、庶務部門や特殊な犯罪捜査等の機能は、再編整備した一定規模以上の警察署(又は機動捜査隊等)に集約する方がベターである、と考えている。




うかるぞマンション管理士直前模試〈2006年版〉
販売元: 週刊住宅新聞社

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えぬぴおん―北海道のNPO総合情報誌 (第2号)
販売元: 北海道NPOサポートセンター

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えぬぴおん―北海道のNPO総合情報誌 (第4号)
販売元: 北海道NPOサポートセンター

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