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和書 492138 (30)



えぬぴおん―北海道のNPO総合情報誌 (第8号)
販売元: 北海道NPOサポートセンター

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えぬぴおん―北海道のNPO総合情報誌 (第9号)
販売元: 北海道NPOサポートセンター

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おしゃれなエコが世界を救う 女社長のフェアトレード奮闘記
販売元: 日経BP社

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フェアトレードというからには余程の対価を途上国の生産者に払っているのだろうか。
だとするとフェアトレードを提唱する企業との取引を持っている途上の生産者は収入がもっと上がってもよいはずだ。
ビジネスはフェアであるべきだが、現実的にフェアであることはあまりない。どちらかが折れることで決着しているのだし、企業はどちらの立場であるかもよくわかっているのである。
そういった点からもこの本はとても面白いし、どのようなマーケティングを行うと、このタイプのビジネスが立ち上がるのか見えてくる。どこぞのコンサル理論よりも価値のある情報を提供していると思います。




おとな愉快団!NPO入門―基礎から設立までNPOがわかる&SNS事始め (impress mook)
販売元: インプレスジャパン

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ネットでも話題騒然、「団塊楽園の崩壊」を読んでほしい。
私は、「おとな愉快団!」入門編である前作を、偶然手に取り
実際にSNS入会。すざまじい「虐待」「いじめ」「村八分」・・・
ついに自ら「永久追放」に甘んじた。
マルチ・並びにそれに準ずる会員に目をつけられ、
転宅、電話番号メールアドレスも変更。
他会員、運営会社は私を見殺し。
巷で話題の「団塊」の真実を知り、
某・大手SNSにおいて既に問題となっている事案・事件
知るにはよい参考書であろう。
ネット会、2チャンネルでも話題になっている「団塊」パワーは
若年層からNPOやボランティアの美名でもって
雇用の機会をさらに奪う。
「年金・退職金満額奪取」
金にあかせ地元の迷惑踏み付け、移住!「丸投げ・逃げ切り」か。




おカネで世界を変える30の方法
販売元: 合同出版

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この本では、金儲けがいけないと言っている訳ではありません。単に政治や企業が悪いとこき下ろすようなこともありません。
ただ、人生の目的が「幸せになりたい」ということであるなら、金儲けや、政治や企業に文句を言うだけではその目的は果たせないことは明らかです。
自分が、そしてもちろんみんなが幸せになるのに自分のおカネをどのように生かすか。
前向きな、そして実践的な提言がこの本の中にちりばめられています。




こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
販売元: こう書房

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著者の活動や真摯な姿勢には心から敬服させられた。ただ、「本」としては全体に説明不足でわかりにくい点が多すぎると思う。特に下記の点は記述が無いが、是非書いて欲しかった。
・NPOを自分で作る際、既にその分野で活動する海外のNPOに参加する事を考慮しなかったのか
・新しいNPOの理事長、という立場で生活できるだけの収入はあるのか。スタッフに給料を払っているのか
・NPOの活動として「具体的に」どんな貢献をしているのか
できるだけ軽く読んでもらおうとして文字数を少なめに書いてあると思うが、この書を読む層の人にはもう少し詳しい記述があった方が良いと思う。
☆2つは辛めだが、他のレビューが全て☆5つと異様だったので釣り合いの為に低くつけた。(もちろん著者の活動や姿勢は☆5つでも到底足りないが、あくまで本としての評価)




ここからはじめるNPO会計・税務
販売元: ぎょうせい

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ここから日本はよみがえる―情報公開・NPO・まちづくり (自由の森大学講座)
販売元: 日本経済新聞社

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「こころざし」は国境を越えて―NGOが日本を変える
販売元: 日本経済新聞社

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この本は、日本の国際援助業界をとりまく人間たちの「熱きこころざし」と「しなやかな行動」を追ってくルポである。

国際緊急援助活動において、日本は欧米諸国に比べ、その初動速度や組織的展開においてずいぶん差をつけられていた。それを日本のNGO、政、官、財が協力して緊急支援ネットワークをつくろう、てなわけで生まれたのが「ジャパンプラットフォーム」。

文中には、そのプラットフォームの設立経緯、様々なNGOで活動する人々が熱く描かれている。主役はあくまで「人」ということで、NGOという組織内の人の生き様を卓越したな文章力でヴィヴィットに描き上げている。

ま、あえて不満をいえば、登場するNGOのほとんどがポピュラー&大規模NGOであるということですかね。全く無名な零細NGOで活躍している人たちの「こころざし」と「しなやかな行動」も垣間見たいですね。




この国で〈精神の自由〉を求めて
販売元: NPO前夜

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