和書 492138 (35)
みんなの森 (第8号)
販売元: ほんの木
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みんなの森 (第9号)
販売元: ほんの木
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もうひとつの国際貢献
販売元: リベルタ出版
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もっともっともーっと神奈川!―今どきまっとうな人・店・グループを訪ねて『もっかな探険隊』が行く!!
販売元: 夢工房
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市民活動とか、NPOがブーム、というかバブリーな様相だけど、NPOというイメージを悪用して、あるいは悪のりしてかせごうという下心見え見えの動きが増えてきた。政府の方でもいろいろと対策を立てているようだけど、いたちごっこ。結局は「市民一人ひとりの見る目」を養うことでしか解決できない問題だろうと思う。では、市民の目を鍛えるにはどうすればいいか? まっとうな人やお店や組織と関わり、学ぶしかないんだろうね。でも、そこがわかれば苦労はない。いったい、どこにあるのよ? この本は、そういう要望に完全に応えます。ただし、神奈川県内限定だけど。日本全国でこういう本ができるといいんだけれど。
やってみよ!国際ボランティア
販売元: 双葉社
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ようこそタンザニア―NGOのアフリカ・ワークキャンプ奮闘記
販売元: 新風舎
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「ようこそ」というタイトルから想像されるような内容ではないし、タンザニアらしさもあまりめだたない。副題のNGOのワーク・キャンプについての内容で、タイトルにタンザニアとつける意味合いがあまり感じられない。奮闘記とあるが、あまり奮闘しているような印象もうけない。そのNGOについてもイマイチ踏み込んでいない。全体的にイマイチな感じ。タンザニアに興味がある人なら、地球の歩き方を読んだほうがまだ楽しくて参考になると思われる。この本にどのような期待をしている人も満足させない本だと思う。
よくわかるNPO・ボランティア (やわらかアカデミズム「わかる」シリーズ)
販売元: ミネルヴァ書房
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タイトルの割には難解(で不要)な概念がかなり紹介してあり、用語集としての意味はあるが、ストーリーがなくて取っ付きにくい。学部レベルの授業には不適でありと判断した。
よくわかるNPO法人の設立実務―NPOの立ち上げに必要な実務ノウハウのすべてがわかる (DO BOOKS)
販売元: 同文舘出版
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【概要】
NPO法人設立に関する標準的な実務書。
はじめに特定非営利活動法人(NPO法人)とは何か、という点に触れた後、設立手続き・会計及び税制・管理事務等について詳細に解説している。
但し2003年に施行された法改正前の書籍であり、法改正には対応していない点には留意する必要がある。
【コメント】
極めてオーソドックスな実用書であり、使いやすい。特に定款については、標準的な例が掲載されているだけでなく、別のケースでは場合にはどのように変えればよいかまで記されており、使い勝手は良い。逆に言うと、それ以外にはあまり際立った特徴のない本でもある。
実務的には現在購入するのであれば法改正に対応した書籍が望ましい。当時NPOがどのように捉えられていたかを知りたいという用途以外には、今は役に立たないかもしれない。
よくわかる支援費制度―あたらしい障害者福祉制度活用の手引き (かもがわブックレット)
販売元: かもがわ出版
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2003年4月から障害者福祉に「利用契約制度」が導入されます。10月には仮受け付けが始まるという新制度ですが、その仕組みや活用のし方については、当事者にはなかなか知らされていないというのが現実です。大きな変更に不安が施設や市町村に広がっているなかで、障害者・家族という当事者の立場に立って、新しい制度の仕組みをわかりやすく説明し、実際に利用するにはどうしたらいいのかを申請から契約、利用・継続という流れにしたがってポイントを示しています。
わが国におけるNGO活動の調査研究―国際機関とNGOの協力関係調査 (1985年)
販売元: 国際協力推進協会
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