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和書 492140 (8)



2-(トゥマイナス)〈01〉特集 Ameya!style飴屋法水
販売元: ステュディオパラボリカ

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飴屋法水(あめやのりみず)氏について、写真を交えながらエッセイ、本人と美術評論家の椹木野衣氏とのメール交換文や対談などで、その活動や思想をまとめている本。ほとんどのページがカラーであり、デザインもいいので眺めているだけでも楽しい。ヴィジュアルブックのような感じ。
私は、この本をよんで初めて飴屋法水氏を知ったのだが、状況劇場の音響助手から、劇団東京グランギニョルを主催し、美術家として日本ゼロ年展に出品。その後、猛禽類を扱うペットショップを営む、彼の多才さに驚かされた。それと同時に身体感覚、他者との関係性などに対する彼の探究心のような物に非常に興味を持った。とても面白い本なのでアングラ演劇好きや現代美術好きの人はもちろん、日常の見方を変えたい人などにも、ぜひ読んでほしい。




人間関係編 (2001年の子どもが危ないシリーズ)
販売元: フレーベル館

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環境編 (2001年の子どもが危ないシリーズ)
販売元: フレーベル館

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2001年世界大破局―アマテラスVSスサノオ秘密の黙示録 (広済堂ブックス)
販売元: 廣済堂出版

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2001年映画の旅―ぼくが選んだ20世紀洋画・邦画ベスト200
販売元: 文藝春秋

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単行本が出た時、2001年になったら、きっと誰かが「2001年映画の旅」というタイトルの本を出すだろうと予想してたら、案の定。しかし、それが小林信彦さんだったので、ガックリ。
江戸っ子のセンスって、これかい? 
現在、「本の話」で連載中の「黒澤明という時代」でも「天国と地獄」を絶賛していますが、以前に出版した「映画を夢みて」では、「天国と地獄」を「失敗作」と辛口で評価している。
年とともに嗜好や思想が変わるのは、ある意味では当たり前だが、物書きって、そんなものか。言葉や文章って、そんなに軽いものなのか。
少なくとも我々読者は、もっと辛辣な眼で作家や批評家を見るべきだろう。




2002年 悪魔の大降臨―ノストラダムスをはるかに超える戦慄の聖書預言!! (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
販売元: 学習研究社

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2003年宇宙転生の黙示録―進化の極点からのメッセージ (TEN BOOKS)
販売元: コスモ・テン・パブリケーション

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2005 有線ベストヒット
販売元: シンコーミュージック

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2005韓国ドラマ&映画ALL NEWS (EICHI MOOK)
販売元: 英知出版

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200CD フォーク―伝説の名曲からJ‐フォークまで
販売元: 立風書房

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何事にも先達はあらまほしきことかなという。そのわりに、マスメディアはエセ先達、ナンチャッテ先達があふれていて、情報の氾濫に輪をかけていたりもする。

この本は真の先達たちによって書かれている。その当時から現在に至るまで、しっかりと聴き込んだ人たちの、味わいある言葉で書かれている。

この本は、日本の1960年代後半からのフォークを、今、その気になれば聴くことのできるCDを示しつつ、それぞれの作品が、それぞれの歌い手が、それぞれの時点でどのように登場し、受け止められたのか。をしっかりと示してくれる。

日本のフォーク・・に、何かしら、ひっかかるものを感じる人。この一冊を手にとって、豊かで深く、そして荒々しく、一生モノのつきあいになるであろう歌と出会おう。

巻中の西岡たかし、早川義夫、中川五郎の鼎談は、圧巻です。


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