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和書 492140 (9)



200CD 映画音楽スコア・サントラを聴く
販売元: 立風書房

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200CD 邦楽―伝統とニューウェーブ
販売元: 立風書房

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200人の女のクリトリス絶頂体験 (DATAHOUSE BOOK)
販売元: データハウス

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200人の女のクリトリス絶頂体験
販売元: データハウス

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妻に「これ読んでみて」と言われて、読みましたが、お恥ずかしながら興奮してしまいました。あまりにも赤裸々な内容の数々。
私の妻もかなりのセックス好きなので、本書に書いてあったことを試してやると大喜びしてました(笑)。
結婚して三年。子供も生まれてセックスも倦怠期に入っていたので、この本は栄養剤として役立ちました。
この本は一人で読むよりも、夫婦とか恋人同士で読むといいですよ。




2012 人類の終焉―太陽からの啓示
販売元: ブックマン社

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新聞広告にあの”貴乃花親方が推薦!”などと謳っていたのでどれほど素晴らしい本なのか・・・と
期待して読んだのだが、一読してあまりに古(カビ)臭い常識とも思える本の内容に正直胸糞悪くなってしまった。

誤解のないように言っておくが著者の主張の全てを否定しているわけではない。
素晴らしい、もっともだと思える内容もかなりあった。(例えば教育勅語についてなど)
問題は家族について。私は『三世代同居』だろうが、『核家族家庭』だろうがそれぞれに長所短所があると思う。
私が変だと思うにはこの本の著者が『一方的に三世代同居を賛美』し、『核家族家庭』を非難していることにある。
だいたい長男が田舎の実家に残り、その嫁が姑の理不尽さに耐えろなどという価値観は現代には通用しない。
諸悪の根源でありナンセンスである。人口移動や経済活動、少子化などにより昔の常識はなくなりつつある。
例え親が建てた家や土地があっても子供がその場所を気に入らなければ引っ越したりして当然である。

さらに現在は老人の自殺が多いらしいが、著者は「自殺の原因は核家族が増えて一人暮らしの老人が増え、
老人に寂しい思いをさせているからだ。核家族は悪だ。」などと主張したいらしい。
しかし実際はというと国民生活白書によれば自殺する老人は圧倒的に三世代同居が多いのである。
それぞれに長所短所あり。
知り合いなど三世代で実際住むと色々なトラブルも多いと聞く。
『三世代同居は素晴らしい」などという奇麗事、戯言では済まされないのだ。

それとこの本の最終章で地球の反対側を公転している惑星について出てくるが、
このネタ本は既にインチキであることが何年も前にわかっている。それをいまだに信じ真に受けている人が
いると思うと私も苦笑してしまった。




2012年の黙示録―ついに解読された終末予言
販売元: たま出版

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レビューでいい評価をされているのを見て読んでみましたが、レビューが何年も前のものだとは読んだ後に気づきました。スピリチュアルな方が書いているのではなく、ただ精神世界が好きな縄文人さんという方が、今まで読んできた本の感想をブログに書き、それをまとめただけの本。
正しく言えば『2012年、縄さんの憶測』という感じの本。

参考になっている書籍自体はおもしろいのが多いので、いろんな情報が知れて良いと思う反面、星ひとつの評価にしたのは、著者の縄文人さんの見解は、憶測で人の批判などしたりする点が好ましくなく、先入観や勘違いが多いように感じます。









2012年地球は滅亡する!
販売元: 竹書房

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最近の本ではないのですが、2012年で検索して見つけて最近読ませていただきました。

このような題名やかたちでまとめられると、1999年のノストラダムスの時と同じような感じもしてしまいますが、冷静に情報だけを受け止めていけば、恐怖というよりも、なにか大きなイベントがありそうなのが2012年という感じがして、1999年とはちょっと違うものも感じました。

でも、本の題名はやっぱり怖すぎです




2013:シリウス革命―精神世界、ニューサイエンスを超えた21世紀の宇宙論(コスモロジー)
販売元: たま出版

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冥王星無くなってしまいましたね。2013年までに新しい太陽系惑星が見つかる予定だったのに逆に減ってしまうとは・・・・




2013:人類が神を見る日―プレアデス次元からオリオン次元へ。今、シリウスの力が地球に降誕する。
販売元: 徳間書店

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~意識次元と宇宙の次元との繋がりについて洞察を深めてくれた1冊。

文面からうかがえる半田氏の意識進化交差の様子も愉快だった。
そんなことがきっと太陽系に及ぼす力になるのだろうなーと笑顔が出た。

信仰を持つ方にも一読していただきたい。かなりの頭の体操になる。
もう一度、しっかりと読み直してみようと思います。
科学系でないわたしは謙~~虚になって、この一冊を無駄にせぬよう咀嚼に務めます。

ですが、、一回目で書けなかった事をひとつ、
半田氏の本を二冊読んでから、すぐのこと。わたしの頭のある中心に近い部分が異音を。
しばらく日が経ち、移動して、やがて右耳、その後は左耳の奥に
「シュルルル」というような、何ともいえない不思議な音が聞こえるのです。
時には少し痛いと感~~じることもあります。

今、これを書いていて、振動は強くなって耳が痛い。これは一体なんでしょうか半田さん?
手紙を書こうか、、と思いましたが遠慮しました。
「あまりに頭が科学頭脳じゃないから、あきれてシリウスが波動を送っているんだ」と
勝手に決めて楽観しています。でも本当にきれいな不思議な音だし、周波数だと
そう自覚しています。ヘ~~ルツ、そうですよね、やはり時間をかけて頭を掃除でも?

はははははは。でも嘘ではないですよ。それに、言わないだけでけっこう多くの人が
不思議体験する時代でしょう?ですから、昔のように狂人扱いされるのは嫌ですね。

とにかくも、半田さん、今後も期待しています。オコットによろしく。

 ~




2014年!ノアの方舟のキップを手に入れる方法
販売元: たま出版

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