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和書 492140 (119)



In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2003年7月号)
販売元: 講談社

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In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2003年8月号)
販売元: 講談社

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In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2003年9月号)
販売元: 講談社

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In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年10月号)
販売元: 講談社

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巻頭特集は、単行本発刊から8年を経てようやく文庫化される、浅田次郎「蒼穹の昴」。
中国の歴史を語りある浅田氏と張競氏との特別対談、浅田氏のこれまでの執筆活動を振り返り、作品の魅力と「蒼穹の昴」以降の浅田氏の中国歴史小説の展望を解説している。

本書で連載されていた「負け犬の遠吠え」の文学賞受賞を記念して、筆者の酒井順子と負け犬男たちで座談会を開催し、その様子を掲載。
忌憚ない発言の連発で苦笑の連続だが、リアルで生々しく面白い。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年11月号)
販売元: 講談社

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今月は、あなたが選ぶ2004年文庫翻訳ミステリー文庫ベスト10。
読者、作家、翻訳家・評論家がそれぞれ違った視点でベスト10を決定する。
わたしは、翻訳本にはなじみがなかったが、紹介文と解説を読むうち読書の幅を広げてみようと思った。
インタビューは、21歳にして芥川賞候補作2作と、躍進的な活動をつづける島田理生さん。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年12月号)
販売元: 講談社

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今月の巻頭特集は、「煙か土か食い物」が文庫化された舞城王太郎さん。
純粋に作品だけを評価してもらいたいとして、素性を明かさない舞城王太郎さん。
独特の世界観を確立し、他の作家とのコラボレーションした作品を発表するなど、活動は意欲的。
各作品の紹介と共に、「私の好きな舞城王太郎」と題して、著名人が舞城王太郎の作品にそれぞれの想いを語る。

赤川次郎さんの四文字熟語シリーズの第3集が終了し、次号から第4集がスタートします。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年1月号)
販売元: 講談社

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In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年2月号)
販売元: 講談社

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In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年3月号)
販売元: 講談社

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巻頭は、大沢オフィスに所属する作家3名「大極宮」の特集。
新宿鮫でお馴染みの大沢在昌さん、第130回直木賞を受賞した京極夏彦さん、ICOを発売したばかりの宮部みゆきさんの3人の名前の頭文字をとってつけたのが「大極宮」。
大沢オフィスの取材と大沢在昌さんのインタビューに、京極夏彦さんの直木賞授賞式の模様を取材。

その他にミステリー界のアカデミー賞と言われるMWA賞最優秀長編賞にノミネートされた桐野夏生「OUT」の魅力に迫る特集がある。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年4月号)
販売元: 講談社

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巻頭特集は、大江健三郎さんが自らの著書を思い出とともに振り返る。
難解な作品ばかりを書く作家と思っていたが、この特集を読む限りそういった偏見を考え直さなければと思った。
常に試行錯誤をし作品を生む気力と文壇全体を視野に入れた同氏の考え方は、ノーベル文学賞受賞者ならではであるが、挫折・苦悩を繰り返してきた経験に脱帽させられた。

インタビューは、「すべての雲は銀の…」の文庫を発売されたばかりの村山由佳さん。

この低価格で、これだけの内容。お買い得です。


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