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和書 492140 (120)



In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年5月号)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

巻頭特集は、「チルドレン」を刊行したばかりの伊坂幸太郎さん。


今まで刊行された本についての解説、トークセッションが掲載されています。

総力特集は、作家生活15周年を迎えた角田光代さんで、これまでに刊行された本のガイド、インタビューを掲載。

その他、赤川次郎氏などの連載小説、エッセイ、他社も含めた6月の刊行出版物の一覧が掲載されています。

ページ数は、約270。値段のわりに読み応えがあります。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年6月号)
販売元: 講談社

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巻頭特集は、初の文庫本「オーデュポンの祈り」を発売した伊坂幸太郎さんと不思議な世界観をもった作品を描く角田光代さん。
伊坂さんのこれまでの全作品を紹介、解説するとともに編集者とのトークセッションでは、伊坂さんの本音を聞く事ができる。

作品がドラマ化されるなど注目株の角田光代さんは、これまでの作品の解説を通して彼女の魅力と作品の持つ独特な世界観を分析する。
一問一答のインタビューもかなり、彼女の内面が垣間見れて面白い。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年7月号)
販売元: 講談社

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怪談の雄「京極夏彦」さんの新連載「本朝妖怪盛衰記・豆腐小僧双六道中」の新連載がスタートしました。
コメディタッチのなんともいえない文体で、可愛らしい妖怪・豆腐小僧とだるまの旅道中を描く作品です。
また、京極さんのデビューから現在に至るまでのブックガイドも掲載。
女性層の圧倒的な支持を受ける、京極さんの魅力に迫ります。

また、赤川次郎さんの四字熟語シリーズ「本日休館殺人事件」などほか2つの新連載、新シリーズがスタートしました。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年8月号)
販売元: 講談社

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巻頭特集は、『決戦対談』と銘打って、怪盗ルパン「奇巌城」を執筆した逢坂剛さんと、名探偵ホームズ「バスカビル家の犬」を執筆した大沢在昌さんとの対談です。
大怪盗と名探偵の対決に相成るわけですが、逢坂氏の発言に大沢氏が一槍入れれば、大沢氏の発言に対して逢坂氏が応酬するといった過激な対談です。
連載では、京極夏彦さんの「本朝妖怪盛衰録 豆腐小僧双六道中」が好評連載中。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年9月号)
販売元: 講談社

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巻頭特集は、綾辻行人さん、村上春樹さん、川上弘美さんの豪華3作家の競演。
綾辻さんと川上さんは、インタビューを交えそれぞれの作品について解説をしています。
村上さんの25年の執筆活動を振り返るブックガイドとともに、村上春樹と私と題して著名人が村上さんの作品に対する思いを語っています。
また、青春小説で定評のある、あさのあつこさんのインタビューも掲載され彼女の作品の魅力について語られています。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2005年10月号)
販売元: 講談社

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In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2005年11月号)
販売元: 講談社

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In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2005年12月号)
販売元: 講談社

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巻頭特集は、月に1冊強のハイペースで、文庫書下ろしの時代小説を発表し続ける佐伯泰英さんのバイタリティ溢れる執筆活動の源をインタビューと作品解説で解き明かす。
映画化もされた「あらしのよるに」の文庫化に合わせた著者インタビューと、森博嗣さんの4本のショートショートも読みどころだ。
また、気象予報士に挑戦する連載を見事合格で終わらせた泉麻人さんと森田正光さんの、本筋をそれた対談もおもしろい。




In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2005年1月号)
販売元: 講談社

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In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2005年2月号)
販売元: 講談社

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巻頭特集は、『宮部みゆきが語る「ぼんくら」「日暮らし」の世界』と題して、宮部みゆきのが2作の登場人物の思い入れや誕生秘話を明かします。
インタビューといっても、掛け合い形式で書かれていないので、むしろエッセイに近い。

そのほか、新鋭作家の豊島ミホのインタビューが掲載されている。
こちらも、自作を振り返りながら語るエッセイに近い内容。

連載では、気象予報士を目指す泉麻人の「お天気おじさん」への道が、試験を受けてクライマックスに突入。


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