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和書 492140 (338)



これでもか国際交流!!―島根川本町“江川太鼓”が行くドイツの旅
販売元: 明窓出版

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これでわかった「現代思想・哲学」大全―83人の哲学者と101のキーワード (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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共産主義が大嫌いなのと、司馬遼太郎が大好きなのがよく分りました。
現代思想や代表的な哲学者などを解説して、辞典のようなものを目指しているようですが、いささか個人的な主観が強いように感じました。
結構「毒」も強いので、読む人によっては嫌悪感を感じるでしょうね。
私もそうでした。




これで幸せが訪れる!魔法の波動調整術―神秘図形のエネルギーで「流れ」を変える! (ベストセラーシリーズ・ワニの本)
販売元: ベストセラーズ

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すべてのものに固有の波動があることは常識になりました。この本の図形を使うことで波動がどれほど狂っているかが体感できます。敏感な人と鈍感な人に分かれますが、暮らしの中に入れると、ほとんどの人が変化を感じると言います。波動についてのたくさんの本が出てきて珍しくなくなった状況で体感できるということが入門書として優れています。




これで決まり!iモードパーフェクトBOOK
販売元: ベストセラーズ

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これならわかる!!筝・三味線・尺八で弾く名曲アレンジ
販売元: ドレミ楽譜出版社

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とてもよいです。こんな本は他に見当たりません。普段はポピュラーも聞く邦楽演奏者にはとても嬉しい本です。当たり前ですが、琴と尺八と三味線が揃わないと弾けない楽譜であるところが少し辛いです。




これなら弾ける! 沖縄三線(ウチナーサンシン)名曲集 鈴木正 編 楽譜が苦手でもすぐ弾ける!
販売元: ケイ・エム・ピー

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三線持ってないんですが、なんとか雰囲気だけでもと思い、ウクレレを一五一会仕様にして、1、2、3弦で弾いてみました。知らない曲もありましたが、TAB譜だと簡単に弾くことができました。楽しいです。沖縄になじみがない人向けだと思うので、ビギンやその他のなじみのある曲がもっとあるとよいのにと思いました。




これは使える東京いい店いいラブホ (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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これは恋ではない―小西康陽のコラム 1984‐1996
販売元: 幻冬舎

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ピチカートファイブのリーダーとして、そして、ワールドワイドな音楽製作者として活躍している小西康陽さん。彼の多趣味ぶりはつとに有名だけれど、それを痛感させてくれるのがこの一冊だと思う。古い映画のお話、心地良い音楽のお話、ちょっとした言葉のお話、そして、気取らない食事のお話。こんな風に日常を捉えることが出来たならば、いつもの「退屈」が凄くオシャレなものになると思う。もしも、‘子供心を保ちつつも 少しオシャレな大人の男性’へとスープアップしようと思ったら(或いは、現にその自信がある方も)、是非この本を読むべきであると思う。間違い無く、周囲の友人達の評価が変わってくる筈だから。




これは見えないものを書くエンピツです―プライベート・ビデオ講座
販売元: フィルムアート社

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これもまた別の話
販売元: キネマ旬報社

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キネマ旬報誌上で連載されていた和田誠と三谷幸喜の毎回1つの作品を徹底的に語り合う対談集の第2弾。前作は文藝春秋から出版されており、今回はキネマ旬報社からの刊行なのだが装丁が全く一緒なのがうれしい。役割的には(明確ではないけれど)三谷幸喜がボケで和田誠がツッコミ。本筋からすぐ脱線するのだけれど、それが面白い。そこにふたりの映画に対する愛が感じられる。そしてその感情が読み手の心の琴線にふれるのだ。本編で取り上げられた映画で見たことあるのは「タイタニック」と「カサブランカ」だけだったけれど、未見映画の話も充分楽しめる。レンタルビデオ屋のクラシックコーナーの棚で掘り出し物を発見したくなってきた。近所に名画座があれば良いのにと思う。


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