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和書 492140 (358)



たのしいこどものうた500選
販売元: ドレミ楽譜出版社

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たのしいこどものうた600選
販売元: 自由現代社

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たのしいこどものうた600選
販売元: 自由現代社

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たのしい中央線
販売元: 太田出版

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これを買う人は、大きく分けると、中央線沿線(もしくは近郊)に住んでる人か、憧れを抱いている人なんでしょうか。
私の場合中央線は微妙な距離なんですが、引っ越すならこの辺かな、と思っていたので買いました。読んだらやっぱり楽しそう。
「2」も出るみたいですね。よりディープな内容になっているのか。楽しみです。




たのしい算数ゲーム&ドリル―作り方と活用法 (のびのび教室)
販売元: 日本書籍

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たば風に唄う―絵差追分・青坂満
販売元: 北海道新聞社

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「たま」という船に乗っていた
販売元: ぴあ

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もちろん「たま」のドラマーである石川浩司が、「たま」そのものについて語り尽くした本である。
今では音楽業界は冷え切っていると言われて久しいが、「たま」現象というもの、そしてバンドブームというもの、そういった「今では想像もつかないもの」を身近に感じられる、非常に気の抜けたエッセイである。特に、レコ大から紅白のくだり、また「イカ天」のくだりなんていうのは、音楽云々を抜きにしても十分に楽しめる。
それに、エッセイというよりも「無数のエピソードが濫立して入っている」という感じが強いので、まるで「たま」を知らない人でも、「ああ、そういう時代もあったのか」なんて気分で楽しめる。

そして、きっちり「メッセージなるもの」というものは、押さえる所は押さえられているので、非常に文学的な一面を覗かせる一節もあったりする。

だらしなくも読めるし、キッチリとも読めるという意味で、文句なしの星5つ。




「たま」の本
販売元: 小学館

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「さよなら人類」で一世を風靡した「たま」。
この本で竹中さんが「日本のビートルズ」と称賛しているのは
多少おおげさかもしれませんが、
ずば抜けた個性と実力を持った4人が集まった奇跡的なバンドだったと思います。
メンバーへのインタビューでは、4人が本当に音楽を楽しんでいること、また、それを言葉にして引き出そうとする竹中さんの情熱が伝わってきます。

最近たまのファンになって、情報がないと嘆いている人にもおすすめです。
写真もたくさん載っていて懐かしい。
デビュー前の長髪の知久さんの写真など、なかなか貴重なのでは・・




たまごの裏話総決算
販売元: いれぶん出版

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たましいの場所
販売元: 晶文社

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なんの変哲もないことが書かれているが、何度読み返してもみても面白く読める。小杉に住んでいた時よく著者の本屋に行った。著者は神保町の某書店が、フランス書院文庫と岩波文庫を互い違いの段に並べてあることに感服しているが、私は著者のお店のフランス書院文庫の配置にいつも感心していた。レジから最至近距離にあり、なおかつ書棚の陰でレジから見えない所に置いてあった。そしてわざと雑然とした並べ方がなされていた。これは確かに手に取りやすい。またエロ本はレジに差し出すタイミングが重要だ。とんでもない題の本を差し出したとたんに、後ろに綺麗で上品な子が並ぶということが往々にしてある。こういう事態にならないように細心の注意が払われていたわけだ。もっともそこでエロ本は買わなかったが。


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