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和書 492140 (359)



たまぴっちダイスキ!BOOK
販売元: エニックス

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たまみの樹―B‐PASS SPECIAL EDITION Hysteric Blue Tama’s Teenage Story Book
販売元: シンコーミュージック

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Tamaのエッセイです
デビュー前の事や
以前活動していたバンドflueの事等
ファンなら必読の1冊だと思います
写真も沢山ありますし(笑)
巻末にはプロデューサー佐久間氏のインタビューもあり
こちらもTamaというヴォーカリストを知るには
なかなか面白い内容になっています




たまらなく怖い怪談―身の毛がよだつ実話集 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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この著者の場合、普通の怪談、あたりさわりない怪談、日常生活がだんだんと異常な世界に変貌していく怪談といっていいかもしれない。破綻する日常、そこに顔を覗かす狂気。それが持ち味かもしれない。しかし、聊か食傷気味なきらいもあり、今後のマイナーチェンジを望む。




たま先生に訊け!
販売元: 双葉社

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代表作だめんずのテイストで読者からの
悩みに答えていく、という内容になります。

悩み相談というのは心情を吐露することが目的の大半を
占めるケースが多いわけですが、その辺は作者自身も
十分了知しているようで非常に”無責任”な回答が展開されます。
ある意味読者の期待を裏切らない内容、と言っても良いでしょう。

またコラム形式でさかもと未明とくらたまの回答が掲載されています。
同じ相談に対して2人の回答は全く別のベクトルを向いており、
「回答者の人物像の違い」を楽しむのも一興です。




たま先生に訊け!〈2〉 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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くらたまファンの方にはお勧めです。だめんずウォーカーとは同型の読者の相談に答えてゆくスタイルです。だめんずの相談ではなく、もう少しおとなしい質問が多いですか。時々過激なものもあります。「やせた彼女を又太らせたい」「友人に金を貸すべきか」「カレがいるのに気になる人が」などなど。一話の量も3ページ程度です。担当者とくらたまのやりとりで相談に応じるのもだめんずによく似ています。くらたま作品がお好きな方は期待してよいと思います。




ためいきのとき―若き夫ジェラール・フィリップの死 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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ためにならない映画の教科書 (マールブックス)
販売元: マーブルトロン

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ためらう性・すがりつく性―生心リポートセレクション〈1〉 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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言わずとしれたガンダム原作者・トミノ氏の自伝的エッセイ集。故郷小田原時代から始まり、学生時代に軽く触れたあと、虫プロに就職して鉄腕アトムの制作に従事~退職してフリー~ガンダムへ至る氏のプライベートな裏側が実にセキララに描かれている。
独特の言い回しも健在。
大学の後輩・チャコとの恋愛(?)模様ははがゆく、「なんでこんなにこの人は理屈で考えるのだろう」と思うことしばしば。

さらにびっくりなのは現夫人が、お見合いしてすぐに荷物を送りつけて単身上京してきたあたり。
アニメ制作が精神的・肉体的にハードであるのは承知しているつもりだけど、さらにその上に大学の後輩との色恋があり、それがダメになり……と、疾風怒濤の人生の凝縮図。こんな人生、私には無理だ。全うできん(笑)

さらには、けっこう他人の悪口が書いてあるところが「やはりトミノだよなあ」と思わしめるところ(笑)

ガンダム当たったあとの氏の「全仕事」も読んだけれど、「この人、けっこうお金に対してシビアだなあ」なんて思ったもんたけど、これ読んだら、さもありなんと思ってしまった。

トミノアニメが好きな人は一読の価値あり。




だって読みたいんだもん 少女マンガベスト100
販売元: ソニーマガジンズ

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