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和書 492140 (393)



ぼくたちは生きているのだ (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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ぼくにしか書けない独断流スター論
販売元: 近代映画社

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ぼくにしか書けない独断流スター論〈PART2〉
販売元: 近代映画社

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ぼくのわたしの意見表明―7689人から親・学校・社会へ
販売元: こうち書房

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ぼくのシネローグ―パノニカ映画通信
販売元: ジーワンブックス

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ぼくのピース・メッセージ―HIROSHIMA’87‐’97への道のり (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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ぼくのマンガ人生 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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本書は手塚さんの講演集、友人たちの回想、そして短編『ゴッドファーザーの息子』から構成されています。

回想録が交えられることにより、
手塚さんの人となりを立体的に理解することができます。

講演部分では、いじめ体験と戦争体験がいかにご自身の人間形成とその作品世界に反映されているかが、
平易かつ情熱をこめて語られています。
『ブラックジャック』、『火の鳥』などの代表作品の簡単な解題もされており、
手塚漫画入門としても良いです。

個人的に本書で最も気になったのは、
手塚さんが、『鉄腕アトム』等が誤読されて、
間違ったメッセージ(例、科学万能)が流布しているという趣旨のことをおっしゃっている部分です。
手塚さんに限らず、今日、
例えば司馬遼太郎や新渡戸稲造が都合よく読まれていないか、
少し気になりました。




ぼくの仕事はセックスです―AV女優4,000人との挿入日記
販売元: 双葉社

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まあ変な期待をする方が悪いのだとは思いますが、もうすこし業界の裏話とか、苦労話とか、女優の話とか期待するような宣伝帯。これは単に本人の記録の為のメモに過ぎない。本にして発表するようなものではないと思います。こんな本に金を払った自分が馬鹿だったなあ。




ぼくの伯父さんの休暇
販売元: アノニマスタジオ

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内容とイラストは以前と変わりませんが、
前はダンボールのような箱に、青・白・赤の郵便のような模様のシールがはってあり、
その中に本が入って発売されていました。
私はその前装丁版をもっています。
内容は、映画を見てからの方が分かりやすいところもありますが
視点が、ある映画の登場人物を中心に描かれているので、
ユロ氏の行動を映画とは違った見方ができると思います。




ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ
販売元: 三一書房

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97年に出版された本。切通理作をはじめ6名の方がエヴァについて書いています。
本書の見所は切通と宮崎哲弥の108ページにわたる対談。
宮台真司・大塚英志・東浩紀・岡田斗司夫らのエヴァ論を批評しています。
援助交際、自己改造セミナー、酒鬼薔薇聖斗からオウム事件まで。
当時の世相とあわせてエヴァ論が楽しめます。
個人的に宮崎の思想(仏教とか共同体主義など)が97年当時から一貫していたことに驚きです。


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